Q. ADSL接続サービスで利用できないケースはどんな場合ですか?またどんな対応をしたらいいですか?
A.
- 光ファイバーケーブルが施設されている場合。
- ダイヤルイン専用マンション、アパートや寮の場合。
- ホームセキュリティなどで、アナログ電話の音声帯域より高い周波数を使って通信する装置を使っている場合。
- ISDNを利用している場合。
- 回線が交換機(PBX、ホームテレホン、ボタン電話等)に収容されている場合。
- ドアホンが電話と共用になっている場合。
※オフトーク通信サービス:ADSLサービスと併用することは可能ですが、雑音等によりオフトーク通信サービスに支障が生じる場合もあります。お申込みの際には、ご承知をお願いいたします。
以下の対応でご利用いただくことが可能です。
- 専用回線タイプを選んで、光ファイバーケーブルを経由しない回線を新たに新設するか、光収容をメタルに変更すれば、ADSL接続サービスを受けられます。
- 専用回線を新設すれば、ADSL接続サービスを受けられます。
- セキュリティなどご加入のサービスを解約されるか、専用回線を新設すれば、ADSL接続サービスを受けられます。
- 専用回線を新設するか、ISDNを解約し、アナログ回線に変更すれば、ADSL接続サービスを受けられます。
- 交換機を経由しない回線を新たに新設すれば、ADSL接続サービスを受けられます。
- 専用回線を新設すれば、ADSL接続サービスを受けられます。
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