iPhoneを安い価格で手に入れたいなら、以下のポイントをチェックしておくのがおすすめです。
本記事では安いiPhoneを購入する方法や注意点、最新のiPhone価格比較などを行います。
最新機種のiPhone 16シリーズが安く購入できる契約先を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
iPhoneを安い価格で手に入れるなら楽天モバイルがおすすめ
iPhoneをできるだけ安く買いたい方には、キャリアの中でも端末価格が最安値の楽天モバイルがおすすめです。
Rakuten最強プラン | ||
---|---|---|
事務手数料 | ||
月額料金 (データ通信) |
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月額料金 (音声通信) |
国内/海外メッセージ:無料 |
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海外:地域別従量制課金 |
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主なキャンペーン |
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取り扱い中のiPhone一覧 |
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※価格は税込
※2024年8月時点
楽天モバイルは格安SIMのイメージが強く、「docomoやau、SoftBankと比べると電波が繋がりにくいのでは?」と不安な方もいるかもしれません。
しかし最近では、Rakuten最強プランプロジェクトとして、全国各地での楽天モバイルの基地局設置が続々と進められています。
また、2024年6月からは楽天回線でもついにプラチナバンド帯での提供を始めており、他社キャリアとそん色ない品質で利用できると期待できます。
プラチナバンド帯は地下や建物の影など電波が届きにくい場所でもつながりやすい周波数帯で、これまでドコモ・au・ソフトバンクだけが提供していました!
楽天モバイルは2023年10月に自社専用のプラチナバンド帯を取得し、東京都近郊を皮切りに全国での提供をスタートさせています!
公式サイトによると、楽天回線の人口カバー率は業界最高水準の99.9%(2023年6月時点の情報)とのことなので、現在では電波が繋がりにくいといった問題は起こりにくいでしょう。
iPhoneトク得乗り換えキャンペーンで最大36,000円相当還元
楽天モバイルを契約する際に、対象のiPhoneをセット購入すると「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」が適用できます。
iPhoneトク得乗り換えキャンペーンは、具体的に以下の3つのキャンペーンに分けられます。
iPhoneトク得乗り換えキャンペーンの条件を満たして特典をすべて適用すれば、最大36,000円分の還元が受け取れます。
3つのキャンペーンを適用して最大36,000円相当をもらう流れは、以下の通りです。
- 楽天モバイルをMNP乗り換えで新規契約し、対象iPhoneを一括または24回払いで購入する
- Rakuten最強プランの利用開始
- 製品到着または店頭で購入した日の翌月末日23:59までにRakuten Linkアプリから発信し10秒以上通話する
- 「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろから最大5か月間にわたり最大20,000ポイントを付与
MNP乗り換え以外の方は最大7,000円分の楽天ポイント還元になります!
iPhone対象製品を一括払いもしくは24回払いの購入での最大20,000円の割引は、購入時に端末代金から自動的に引かれます!
ただし、楽天モバイルを48回払いにして実質の端末代金が最大半額以下になる「買い替え超トクプログラム」を利用する場合は「iPhone対象製品を一括払いもしくは24回払いの購入で割引」が適用されません。
楽天モバイルの買い替え超トクプログラムについては、のちほど解説するのであわせてご覧ください。
楽天モバイルでiPhoneを購入した場合の安い料金プラン
楽天モバイルでiPhoneを安い端末代金を購入するには、楽天モバイルの回線を同時に契約しなければいけません。
楽天モバイルの料金プランは「Rakuten最強プラン」1つだけでわかりやすく、毎月使用したデータ容量によって月額料金が変動します。
Rakuten最強プラン | |
---|---|
0〜3GB | |
3〜20GB | |
20GB以上 |
※価格は税込
月に3GBなら月額1,078円(税込)で利用でき、20GBを超えて無制限になっても月額3,278円(税込)です。
楽天モバイルは第4のキャリアとしてサービスを提供していますが、大手キャリアに比べても月額料金が大幅に安いのが特徴です。
楽天モバイル | ドコモ | au | ソフトバンク | ||
---|---|---|---|---|---|
データ通信 | 〜1GB | ||||
1〜3GB | ~3GB:5,665円 |
~3GB:5,478円 |
|||
3〜20GB | 無制限:7,238円 |
||||
20GB以上 | |||||
音声通話 | 30秒 | OS標準アプリ:22円 |
|||
通話し放題 | 1,980円 |
1,980円 |
1,980円 |
上記のとおり、月間データ容量が3GB以下なら各キャリアで月額5,000円以上のところ、楽天モバイルは1,078円と割安です。
月間無制限で利用しても月額料金は半額以下なので、毎月のスマホ代を抑えてiPhoneを使いたい人におすすめです。
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」の月額基本料金を、主要キャリアの格安プランとも比較してみましょう。
楽天モバイル | ahamo (ドコモ) |
povo2.0 (au) |
LINEMO (ソフトバンク) |
||
---|---|---|---|---|---|
データ通信 | 〜1GB | ||||
1〜3GB | |||||
3〜20GB | ~20GB:2,970円 |
||||
20GB以上 | 150GB:12,980円/180日間 |
||||
音声通話 | 30秒 | OS標準アプリ:22円 |
5分超過分:22円/30秒 |
22円 |
|
通話し放題 | 1,100円~1,650円 |
1,650円 |
※価格は税込
大手キャリアでは手続きやサポートをオンラインに限定する代わりに自社の回線を安い料金で利用できる「格安プラン」を提供していますが、楽天モバイルの方がお得です。
楽天モバイルは全国に実店舗を設けており、電話でのサポートも受けられるので、安いうえにサービスも充実しているといえるでしょう。
楽天モバイルは音声通話もお得!
楽天モバイルは音声通話もお得で、電話をかける機会が多い方にもおすすめです。
RakutenLink通話 | 国内/海外メッセージ:無料 |
---|---|
標準OS通話 | 海外:地域別従量制課金 |
楽天モバイルでは、RakutenLinkという無料通話アプリが利用できます。
RakutenLink経由で電話を掛ければ、相手方がRakutenLinkアプリを利用していなくても通話料金が無料です。
海外から日本国内への通話も、対象国からの発信であればRakutenLinkで無料です!
ただし、テレドームやナビダイヤルは無料になりませんので注意が必要です。
楽天ポイントがどんどん貯まるプログラムも!
楽天モバイルでは、楽天スーパーポイントでのポイント還元率アッププログラムを実施中です。
楽天モバイルの利用者は、楽天市場でのお買い物でポイントが+4倍付与されます。
楽天ポイントは楽天モバイルの支払いにも1ポイント=1円で使えます!
その他楽天カードや楽天銀行など楽天モバイルと組み合わせることでさらにポイント還元が受けられるので、楽天のサービスを利用することが多い方にもおすすめです。
iPhoneを安く手に入れるポイント5つ
iPhoneを安い価格で手に入れたいなら、次の5つのポイントをチェックして自分に合った方法を活用しましょう。
それぞれの方法を詳しくご紹介していきます。
①キャリアの端末購入プログラムを利用する
キャリアの端末購入プログラムとは、iPhoneの残価設定プログラムのことを指します。
端末購入プログラムを利用すれば、指定されたタイミングでスマホを返却した場合に残りの端末分割払い金を免除されます。
端末購入プログラムは楽天モバイル・docomo・au・SoftBankで実施していて、以下のとおり端末代の支払いが一部免除されます。
キャリア | プログラム名 | 支払い免除の割合 |
---|---|---|
楽天モバイル | ||
NTTdocomo | ||
au | ||
SoftBank |
それぞれのくわしい条件や、実際に端末購入プログラムを利用した場合のiPhoneの実質価格を解説します。
楽天モバイルでiPhoneを安く買う方法
楽天モバイルではiPhoneの購入で「買い替え超トクプログラム」が利用できます。
買い替え超トクプログラム | |
---|---|
内容 | ・48回払い(楽天カード払いのみ)で対象機種を購入し、
25ヶ月目以降にスマホを返却した場合は 残価設定した最終月の支払いが不要になる |
メリット |
|
注意点 |
|
※不課税
「買い替え超トクプログラム」を利用すれば、端末代金の最大半額分の支払いが免除されます。
楽天モバイルで「買い替え超トクプログラム」を利用してiPhone 15シリーズを購入し、25か月目に返却した場合の実質価格を確認してみましょう。
機種名 | 端末価格 | 25か月目の返却で 免除される金額 |
実質価格 | |
---|---|---|---|---|
iPhone 15 | 128GB | |||
256GB | ||||
512GB | ||||
iPhone 15 Plus | 128GB | |||
256GB | ||||
512GB | ||||
iPhone 15 Pro | 128GB | |||
256GB | ||||
512GB | ||||
1TB | ||||
iPhone 15 Pro Max | 256GB | |||
512GB | ||||
1TB |
ただし、「買い替え超トクプログラム」を利用するためには、楽天カードで48回払いを選択しなくてはいけないのでご注意ください。
他社クレジットカード払いや口座振替の場合は、買い替え超トクプログラムが利用できませんが、一括または24回払いでの購入が可能です。
ドコモでiPhoneを安く買う方法
ドコモでiPhoneを安く買うには「いつでもカエドキプログラム」または「いつでもカエドキプログラム+」の利用がおすすめです。
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」の違いは同じ端末を使い続ける期間と、プログラムが利用できるスマホの種類です。
いつでもカエドキプログラム | いつでもカエドキプログラム+ | |
---|---|---|
内容 |
|
|
メリット |
|
|
注意点 |
|
|
※1 不課税
2年間使い続けるのであればいつでもカエドキプログラムが、1年ほどで機種変更したいならいつでもカエドキプログラム+の利用がおすすめです。
ドコモのiPhone 15シリーズを購入し、1年後に「いつでもカエドキプログラム+」を使って機種変更する場合と、2年後に「いつでもカエドキプログラム」を使う場合で料金を見てみましょう。
機種名 | 端末価格 | いつでもカエドキプログラム | いつでもカエドキプログラム+ | |||
---|---|---|---|---|---|---|
13か月目の返却で 免除される金額 |
実質価格 | 23か月目の返却で 免除される金額 |
実質価格 | |||
iPhone 15 | 128GB | |||||
256GB | ||||||
512GB | ||||||
iPhone 15 Plus | 128GB | |||||
256GB | ||||||
512GB | ||||||
iPhone 15 Pro | 128GB | |||||
256GB | ||||||
512GB | ||||||
1TB | ||||||
iPhone 15 Pro Max | 256GB | |||||
512GB | ||||||
1TB |
「いつでもカエドキプログラム+」を利用して13か月目に端末返却すると、iPhone 15 Pro(128GB)が実質50,622円で手に入ります。
ただし、「いつでもカエドキプログラム+」はiPhone 15が対象外で、有料オプションの「smartあんしん補償」にも加入しなくてはいけないので、条件などを確認のうえ検討してみてください。
auでiPhoneを安く買う方法
auでiPhoneを安く買うためには「スマホトクするプログラム」を利用します。
スマホトクするプログラムの内容・メリット・注意点は以下の通りです。
スマホトクするプログラム | |
---|---|
内容 | ・残価設定をした24回払いでスマホを購入し、 25ヶ月目までにスマホを返却した場合は 最終月の支払いが不要になる |
メリット |
|
注意点 |
|
※不課税
スマホトクするプログラムを利用することで、約半額分のスマホの料金を支払わなくても済みますよ。
ただし、残価設定は機種によって違うため、お得さは選んだ端末によって違うことを覚えておきましょう。
具体的な例として、iPhone 15シリーズを「スマホトクするプログラム」で購入し、25ヶ月目に返却した場合の実質価格をまとめました。
機種名 | 端末価格 | 25か月目の返却で 免除される金額 |
実質価格 | |
---|---|---|---|---|
iPhone 15 | 128GB | |||
256GB | ||||
512GB | ||||
iPhone 15 Plus | 128GB | |||
256GB | ||||
512GB | ||||
iPhone 15 Pro | 128GB | |||
256GB | ||||
512GB | ||||
1TB | ||||
iPhone 15 Pro Max | 256GB | |||
512GB | ||||
1TB |
auで安くiPhoneを購入したい場合は、スマホトクするプログラムの利用がおすすめです。
ソフトバンクでiPhoneを安く買う方法
ソフトバンクでiPhoneを安く買うためには「新トクするサポート」を利用していきましょう。
新トクするサポートの内容は、以下の通りです。
新トクするサポート | |
---|---|
内容 | 48回払いでスマホを購入し、 13~25ヶ月目にスマホを返却すると以降の 分割払いは不要になる |
メリット |
|
注意点 |
|
※不課税
新トクするサポートを利用することで、最新機種のiPhoneを約半額で購入できます。
また、新トクするサポートは機種によって「新トクするサポート(バリュー)」と13か月目以降の早期利用ができる「新トクするサポート(プレミアム)」と「新トクするサポート(バリュー)が用意されています。
ソフトバンクで「新トクするサポート」を利用してiPhone 15シリーズを購入した場合の価格をチェックしておきましょう。
機種名 | 端末価格 | 新トクするサポート (プレミアム) | 新トクするサポート (バリュー) | |||
---|---|---|---|---|---|---|
13か月目の返却で 免除される金額 |
実質価格 | 25か月目の返却で 免除される金額 |
実質価格 | |||
iPhone 15 | 128GB | |||||
256GB | ||||||
512GB | ||||||
iPhone 15 Plus | 128GB | |||||
256GB | ||||||
512GB | ||||||
iPhone 15 Pro | 128GB | |||||
256GB | ||||||
512GB | ||||||
1TB | ||||||
iPhone 15 Pro Max | 256GB | |||||
512GB | ||||||
1TB |
ソフトバンクでは「新トクするサポート(プレミアム)」を利用した場合、iPhone 15 Pro(128GB)を13か月目で返却すると実質なんと36円で使えます。
「新トクするサポート(プレミアム)」対象の機種が限られる点と、別途早トクオプション利用料(12,100円)がかかることに注意が必要ですが、欲しかったiPhoneを安い実質価格で手に入れられます。
②旧モデルを格安スマホで買う
iPhoneの新機種にこだわらないなら、旧モデルのiPhoneを買うことも安いiPhoneを手に入れる方法です。
新機種が発売になると旧機種は型落ちとなり、価格が安くなっていきます。
そのため、新機種発表のタイミングを狙って少し古いiPhoneを購入することで、安くiPhoneを手に入れられますよ。
2024年9月には新機種のiPhone 16シリーズが発売されるのではと噂されています!
また、格安スマホを扱うショップなら、旧型iPhoneと格安SIMのセットで安く買うことができます。
格安スマホを扱うおすすめのショップは、次の2つです。
上記の格安SIMについては、【iPhoneを安く手に入れるなら格安SIMとセットで購入】の項目でくわしく解説します。
③中古品を購入する
安いiPhoneを探すなら、中古品を探してみるのも一つの手段です。
中古のiPhoneはフリマアプリやオークションサイト、中古ショップなどで購入できますが、おすすめは格安スマホからの購入です。
たとえば、IIJmioではiPhone 15などの新機種からiPhone 11などの型落ち機種まで幅広く取り扱っており、保証やサポートも万全です。
フリマアプリやオークションサイト、中古ショップで中古iPhoneの購入する場合、以下の注意点があります。
赤ロム端末を掴まないように注意
赤ロムとは、端末の支払いが完了しておらず、キャリアから利用制限をかけられた端末のことです。
支払いが滞った場合には、端末のアンテナが赤くなることから赤ロムと呼ばれています。
外見からは分からないため「中古でiPhoneを購入したら赤ロムだった…」というケースも少なくありません。
赤ロムは端末の設定から簡単に見分けることができますので、購入前にチェックするようにしましょう。
親切な中古ショップの場合は赤ロム保証などもついていますので、購入する場合はチェックしておいてください!
端末に保証書がないケースもある
中古iPhoneには、保証書がついていないケースがあります。
なお、保証書がなかったとしても中古ショップで独自の保証をしている場合もありますよ。
アクティベーションロックがかかっている可能性も
アクティベーションロックとは、盗難防止機能を有効にしている状態のことです。
IDとパスワードがないとロックは解除できませんので、中古iPhoneを購入する際には注意してくださいね。
主にオークションやメルカリなどの個人とのやりとりの際に、アクティベーションロックのトラブルが発生します。
購入する際には、相手方にアクティベーションロックを解除した状態で郵送してもらいましょう。
ちなみに少し前までは、iPhoneを手に入れてもSIMロックを解除しなければ、好きな回線で通信することはできませんでした。
しかし、2021年10月からSIMロックは法律で禁止になっています。
そのため、2021年10月以降に発売された機種であればSIMロックフリー端末にこだわる必要はありません。
④Appleの認定整備済み製品を手に入れる
Appleの認定整備済みのiPhoneとは「新品端末の購入後に気が変わった」「端末の不具合や故障」などで2週間以内に返品された端末のこと。
Appleの認定整備済み製品は、外装とバッテリーが新品の状態なんです!
とはいえ、認定整備済みのiPhoneは数が少なく、流通してもすぐに売れてしまうため、なかなか見つけることはできません。
もしも見つけた場合は、ほぼ新品同様のiPhoneを格安で手に入れられるチャンス!
まれに格安スマホの販売サイトに出品がありますので、こまめにチェックしてみてくださいね。
キャリアの認定整備済み製品もおすすめ
ドコモ・ソフトバンク・auでは自社のオンラインショップ限定で、端末購入プログラムなどで返却された中古のiPhoneを「認定整備済み製品」として販売しています。
種類や在庫も豊富なため、Appleの認定整備済みiPhoneを狙うより購入しやすいのがポイントです。
また、キャリアで実施してる端末購入キャンペーンなどが適用され、さらに割引される場合があるのでぜひオンラインショップを確認してみてください。
⑤下取りプログラムを利用する
各キャリアではiPhoneの下取りプログラムを実施しています。
端末購入や機種変更の際にお使いのスマホを下取りしてもらい、下取り価格を新しいiPhoneの購入代金から割引するため、さらにお得にiPhoneを購入できますよ。
キャリア | プログラム名 | 下取り価格の一例 (美品) |
---|---|---|
楽天モバイル | iPhone 14 Pro(256GB):71,500円 iPhone 13(128GB):45,200円 iPhone SE(第3世代、64GB):19,500円 |
|
docomo | iPhone 14 Pro(256GB):71,000円 iPhone 13(128GB):43,000円 iPhone SE(第3世代、64GB):14,000円 |
|
au | iPhone 14 Pro(256GB):69,300円 iPhone 13(128GB):41,800円 iPhone SE(第3世代、64GB):13,200円 |
|
SoftBank | iPhone 14 Pro(256GB):70,650円 iPhone 13(128GB):50,400円 iPhone SE(第3世代、64GB):18,000円 |
下取り価格は「美品・良品」と多少の汚れや破損のある「破損品」で異なります。
※キャリアによって基準や状態の呼び方が異なります。
古いiPhoneをもう使わないのであればお得な方法なので、日ごろからスマホは大切に扱いましょう。
【パターン別】iPhoneを安い価格で購入する方法
iPhoneを安い金額で購入する方法を、パターン別にご紹介します。
ご自分のパターンにあわせて、ぜひ参考になさってください。
乗り換えならMNPキャンペーン&端末購入プログラム利用が最安
現在契約中のスマホ会社から乗り換えと同時に新しくiPhoneを購入したいなら、以下の方法が最安です。
MNP乗り換えの場合は、各キャリアで実施しているiPhone対象の端末割引キャンペーンの中でも最大額の割引が適用されます。
さらに、端末購入プログラムを利用すれば実質の購入代金を大幅に抑えられます。
また、iPhoneの購入代金が直接安くなるわけではありませんが、乗り換え特典としてポイント還元や月額料金からの割引が受けられる場合もあります。
キャリアではオンラインショップ限定の特典を用意していることもあるので、キャンペーンをチェックするならウェブから確認しましょう!
乗り換えを検討しているなら、お得なキャンペーンを実施していないか、各キャリアの公式サイトをぜひ見てみてください。
新規なら申し込みキャンペーン&端末購入プログラム
新しい電話番号で新規契約すると同時にiPhoneを購入する場合は、以下の方法がおすすめです。
新規契約の場合でも乗り換えで適用される端末割引キャンペーンが利用できますが、乗り換え時より割引額は下がります。
ただし、端末購入プログラムは新規契約でも利用できるので、最大で半額以上の割引額で新しいiPhoneを購入できます。
機種変更なら機種変更割引&端末購入プログラム
現在契約中のキャリアで新しいiPhoneに機種変更したいのであれば、以下の方法がおすすめです。
現在、iPhoneへの機種変更時に端末代金割引などのキャンペーンを実施しているのはドコモとauのみとなっています。
とくにauではiPhone 15シリーズへの機種変更も端末価格から5,500円値引きしてもらえるのでお得です。
機種変更の場合は、端末購入プログラムを利用して安い端末価格に抑えつつ購入するといいでしょう。
本体のみ購入なら端末購入プログラムを利用する
iPhoneを端末のみで購入するのであれば、以下の方法がおすすめです。
キャリアでも端末のみの購入が可能で、回線契約がなくても端末購入プログラムが利用できます。
1~2年後に端末を返却しても問題なければ、端末のみの購入でもキャリアの端末購入プログラムで安いiPhoneを手に入れるのがおすすめです。
ただし、キャリアのキャンペーンは端末のみの購入の場合、適用されません!
もし、iPhoneを端末のみ購入して長く使い続けたいのであれば、Apple公式ストアから購入するのもおすすめです。
キャリアは端末購入プログラムや乗り換えキャンペーンがある分、端末価格が自体はAppleより高い傾向にあります。
単純に端末だけ購入するならAppleから定価で買った方が安い可能性があるので、価格を比較してみてください。
旧モデルでもいいなら格安SIMでセット購入がおすすめ
iPhoneを安く手に入れるなら、格安SIMとセットで購入すると通信費も安く済みます。
iPhoneを取り扱っており、なおかつスマホ料金が安いおすすめの格安SIMは以下の2社です。
上記2社で取り扱っているiPhoneやプランの詳細をくわしく説明します。
中古iPhoneが安くデータくりこし可能!「UQモバイル」
UQモバイルの概要表 | ||
---|---|---|
通信回線 | ||
取り扱い機種 | ・iPhone SE(第3世代) ・iPhone 13 Pro(au Certified) ・iPhone 13 mini(au Certified) ・iPhone 12 Pro(au Certified) ・iPhone 12(au Certified) ・iPhone 11(au Certified) ・iPhone SE(第2世代)(au Certified) |
|
事務手数料 | ||
月額料金 (データ通信) |
4GB |
|
~1GB |
||
~15GB |
||
33GB+10分の通話かけ放題 |
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月額料金 (音声通信) |
||
(コミコミプラン+は無料) |
||
(コミコミプラン+は1,100円) |
||
主なキャンペーン |
|
※価格は税込
UQモバイルならiPhone 13やiPhone SE(第3世代)といった人気機種や、「au Certified」に認定されたiPhoneが低価格で購入できます。
安いiPhoneなら10,000円以下で入手できますので、チェックしてみましょう。
また、UQモバイルの格安SIMのプランはデータ容量のくりこしができるプランなので、無駄なくギガを使えます。
iPhoneとセットで利用すれば、格安でスマホを使えますよ!
UQモバイルのオンラインショップから申し込めば、「UQ mobile オンラインショップおトク割」でiPhoneの端末価格が最大22,000円割引になるキャンペーンを実施中です。
UQモバイルでも「スマホトクするプログラム」が利用できるので、あわせてぜひチェックしてみてくださいね。
オンラインストア限定タイムセールがある「ワイモバイル」
ワイモバイルの概要表 | ||
---|---|---|
通信回線 | ||
取り扱い機種 | ・iPhone SE(第3世代) |
|
事務手数料 | ||
月額料金 (データ通信) |
4GB |
|
1GB以下の利用月 |
||
20GB |
||
30GB |
||
月額料金 (音声通信) | ||
(10分以内) |
||
(完全かけ放題) |
||
主なキャンペーン |
|
ワイモバイルでは、オンラインストア限定タイムセールを不定期に実施しています。
ソフトバンク認定中古品のiPhone SEがタイムセール価格でなんと1円で購入できる(2024年8月調査時点)など、スマホを安く手に入れられますよ。
ワイモバイルでは家族割やソフトバンク光・ソフトバンクエアーとのセット割があるので、家族やインターネット回線と一緒に契約するのがおすすめです。
家族割が適用されると、血縁関係にある家族や同居しているパートナーであれば、2台目以降のスマホ料金が毎月最大1,100円も割引されます。
家族割は最大9回線まで、離れて暮らす家族であっても適用できるので、高額のiPhoneを購入しても通信費を大きく節約できます!
また、インターネット回線との「おうち割光セット(A)」はシンプル2 Sなら月額料金から1,100円が、シンプル2 M/Lなら月額1.650円もの割引が最大10回線まで受けられます。
ワイモバイルの正規販売代理店「Yステーション」からワイモバイルをiPhoneとセットで契約すれば最大20,000円のキャッシュバックが受け取れるのもおすすめしたいポイントです。
キャッシュバックの金額を現金ではなく端末代理からの値引きで受け取ることも可能なので、安い価格でiPhoneを手に入れられるでしょう。
【機種別】iPhoneが安い購入先比較
欲しいiPhoneの機種が決まっているなら、もっとも安い価格で購入できる契約先を知りたいのではないでしょうか。
iPhoneの機種別に端末価格がもっとも安いのはどこか、最新の情報で比較しました。
「いくつも購入先があってどこが1番安いのかわからない」とお困りの方も、ぜひ参考になさってください。
iPhone 15シリーズの価格比較
まずは2023年9月に発売されたiPhone 15シリーズを新品で取り扱う、主な購入先の端末価格を比較しましょう。
機種/販売店 | Apple Store | 楽天モバイル | ドコモ | ソフトバンク | au | mineo | QTモバイル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 15 (128GB) | (実質53,880円~) |
(実質40,898円~) |
(実質22,008円~) |
(実質32,740円~) |
|||
iPhone 15 (256GB) | (実質64,896円~) |
(実質51,040円~) |
(実質83,160円~) |
(実質82,130円~) |
|||
iPhone 15 (512GB) | (実質81,888円~) |
(実質67,540円~) |
(実質103,800円~) |
(実質102,485円~) |
機種/販売店 | Apple Store | 楽天モバイル | ドコモ | ソフトバンク | au | mineo | QTモバイル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 15 Plus (128GB) | (実質61,392円~) |
(実質85,580円~) |
(実質58,900円~) |
(実質80,290円~) |
|||
iPhone 15 Plus (256GB) | (実質71,880円~) |
(実質96,360円~) |
(実質64,300円~) |
(実質91,330円~) |
|||
iPhone 15 Plus (512GB) | (実質90,384円~) |
(実質116,050円~) |
(実質75,460円~) |
(実質111,915円~) |
機種/販売店 | Apple Store | 楽天モバイル | ドコモ | ソフトバンク | au | mineo | QTモバイル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 15 Pro (128GB) | (実質75,336円~) |
(実質97,020円~) |
(実質12,136円~) |
(実質77,705円~) |
|||
iPhone 15 Pro (256GB) | (実質84,384円~) |
(実質110,550円~) |
(実質22,000円~) |
(実質90,930円~) |
|||
iPhone 15 Pro (512GB) | (実質100,896円~) |
(実質131,010円~) |
(実質31,900円~) |
||||
iPhone 15 Pro (1TB) | (実質117,888円~) |
(実質158,510円~) |
(実質40,900円~) |
機種/販売店 | Apple Store | 楽天モバイル | ドコモ | ソフトバンク | au | mineo | QTモバイル |
---|---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 15 Pro Max (256GB) | (実質93,384円~) |
(実質119,460円~) |
(実質77,440円~) |
(実質100,360円~) |
|||
iPhone 15 Pro Max (512GB) | (実質110,400円~) |
(実質145,640円~) |
(実質88,420円~) |
(実質119,105円~) |
|||
iPhone 15 Pro Max (1TB) | (実質126,384円~) |
(実質169,950円~) |
(実質97,420円~) |
iPhone 15シリーズの端末価格のみであればAppleが、端末購入プログラムなどを利用するならキャリアが安いという結果になりました。
たとえばiPhone 15(128GB)はソフトバンクの「新トクするプログラム」を使って、実質22,008円で購入できます。
機種や容量によって最安値で購入できるキャリアは異なりますので、欲しいモデルの欄を確認してみてください。
iPhone 14シリーズの価格比較
2022年9月に発売され、機種によってはApple Storeやキャリアでの取り扱いもあるiPhone 14シリーズの価格をまとめました。
機種/販売店 | Apple Store | UQモバイル | 楽天モバイル | ドコモ | ソフトバンク | au | mineo | QTモバイル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 14 (128GB) | (実質47円) |
(実質48,384円~) |
(実質12,133円~) |
(実質22,008円~) |
(実質47円~) |
|||
iPhone 14 (256GB) | (実質55,944円~) |
(実質71,780円~) |
||||||
iPhone 14 (512GB) | (実質70,944円~) |
機種/販売店 | Apple Store | 楽天モバイル | ドコモ | ソフトバンク |
---|---|---|---|---|
iPhone 14 Plus (128GB) | (実質55,944円~) |
(実質68,220円~) |
(実質44,160円~) |
|
iPhone 14 Plus (256GB) | (実質63,432円~) |
(実質79,000円~) |
(実質51,480円~) |
|
iPhone 14 Plus (512GB) | (実質78,432円~) |
(実質65,400円~) |
機種/販売店 | ソフトバンク |
---|---|
iPhone 14 Pro (128GB) | (実質12,136円~) |
iPhone 14 Pro (256GB) | (実質60,840円~) |
iPhone 14 Pro (512GB) | (実質75,120円~) |
iPhone 14 Pro (1TB) | (実質89,400円~) |
機種/販売店 | ドコモ | ソフトバンク |
---|---|---|
iPhone 14 Pro Max (128GB) | (実質89,650円~) |
(実質61,080円) |
iPhone 14 Pro Max (256GB) | (実質111,250円~) |
(実質68,040円~) |
iPhone 14 Pro Max (512GB) | (実質129,990円~) |
(実質82,320円~) |
iPhone 14 Pro Max (1TB) | (実質144,940円~) |
(実質96,600円~) |
iPhone 14やiPhone 14 Plusは、端末のみであればApple Storeが最安です。
キャリアで購入する場合はUQモバイルの端末価格がもっとも安いので、端末購入プログラムを利用しない方や端末のみの方はおすすめです。
ただし、iPhone 14 (128GB)のみのためご注意ください。
iPhone 13シリーズの価格比較
2021年発売のiPhone 13シリーズを取り扱うキャリアや格安SIMの価格を比較しましょう。
機種/販売店 | Apple Store | 楽天モバイル | ドコモ | UQモバイル | ワイモバイル | mineo |
---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 13 (128GB) | (実質54,336円~) |
(実質22,033円~) |
(実質9,890円~) |
|||
iPhone 13 (256GB) | (実質61,944円~) |
(実質82,940円~) |
||||
iPhone 15 (512GB) | (実質76,944円~) |
(実質103,070円~) |
機種/販売店 | ドコモ |
---|---|
iPhone 13 mini (128GB) | (実質58,630円~) |
iPhone 13 mini (256GB) | (実質72,160円~) |
iPhone 13 mini (512GB) | (実質89,540円~) |
機種/販売店 | ドコモ |
---|---|
iPhone 13 Pro (128GB) | (実質89,650円~) |
iPhone 13 Pro (256GB) | (実質101,310円~) |
iPhone 13 Pro (512GB) | (実質120,450円~) |
iPhone 13 Pro (1TB) | (実質139,370円~) |
機種/販売店 | ドコモ |
---|---|
iPhone 13 Pro Max (128GB) | (実質102,190円~) |
iPhone 13 Pro Max (256GB) | (実質110,330円~) |
iPhone 13 Pro Max (512GB) | (実質129,360円~) |
iPhone 13 Pro Max (1TB) | (実質142,230円~) |
iPhone 13シリーズはiPhone 13以外の取り扱いが、ドコモ以外ありません。
iPhone 13を購入するなら、UQモバイルが端末価格も端末購入プログラムを利用した場合も最安値となっています。
ぜひ、お得な料金プランとあわせて契約してみましょう。
iPhone SE(第3世代)の価格比較
コンパクトなiPhoneをお探しの方に人気のiPhone SE(第3世代)も、まだまだ現行機種として販売されています。
iPhone SE(第3世代)の主な購入先の端末価格を比較しました。
機種/販売店 | Apple Store | 楽天モバイル | ドコモ | ソフトバンク | au | UQモバイル | ワイモバイル | mineo | QTモバイル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
iPhone SE(第3世代) (64GB) | (実質19,992円~) |
(実質5,654円~) |
(実質22,008円~) |
(実質47円~) |
(実質47円~) |
||||
iPhone SE(第3世代) (128GB) | (実質23,448円~) |
(実質26,784円~) |
(実質4,600円~) |
(実質4,600 円~) |
|||||
iPhone SE(第3世代) (256GB) | (実質30,936円~) |
(実質36,520円~) |
(実質52,560円~) |
(実質33,775円~) |
(実質33,775円~) |
iPhone SE(第3世代)はUQモバイルがApple Storeよりも端末価格が安く、端末購入プログラムを利用すると実質47円から手に入るのでおすすめです。
また、256GBのストレージ容量を備えたiPhone SE(第3世代)であれば、楽天モバイルで「買い替え超トクプログラム」を利用すると最安値です。
iPhoneの乗り換え方法
iPhoneへの乗り換え方法は、契約するキャリアによって異なります。
今回は楽天モバイルを例にご紹介します。
同じ電話番号をそのまま使って乗り換えたい場合は、まず「MNP予約番号」を取得します。
MNP予約番号は現在契約中のキャリアのマイページから、無料でかんたんに取得できます!
MNP予約番号には取得から15日間の有効期限があるので、早めに乗り換えの手続きをしましょう。
各キャリアではMNP乗り換えの場合、iPhoneの端末価格からの値引きなど、お得なキャンペーンが用意されているので上手に活用して欲しかった機種をセット契約してみてください。
安いiPhoneに関するよくある質問
今回は安いiPhoneを購入する際に、疑問になることが多い6つの質問をご紹介します。
iPhoneの最新機種が安いのはどこ?
iPhoneをキャリアで購入するのであれば、最新機種の端末価格がもっとも安いのは楽天モバイルです。
また、端末によっては他社キャリアや格安SIMの方が安い場合もあるので、しっかり比較しておきまましょう。
本記事では【機種別】iPhoneが安い購入先比較の項目で主要な購入先別の価格を比較しています。
iPhoneは1円で購入できる?
2024年8月時点でiPhoneが1円で購入できるキャリアはありません。
ただし、ソフトバンクでは端末購入プログラムを利用するとiPhone 15 Pro(128GB)が実質36円になります。
1円とはいきませんが、各キャリアや格安SIMのキャンペーンによってはハイスペックなiPhoneでもお得に買えるので公式サイトやオンラインショップなどをチェックしてみてください。
iPhoneの中古品は壊れやすいですか?
iPhoneは中古品でも、キャリアや格安SIMでは基本的に整備された状態で販売されていますのでご安心ください。
とはいえ中古品ですので、新品のiPhoneよりも状態が良いわけではないことは覚えておきましょう。
なお、フリマアプリやオークションサイト、中古ショップなどで購入したiPhoneは保証が利かない可能性もあります。
保証が効かない場合、故障・修理の際には高額な費用がかかるケースも…。
中古のiPhoneを購入する際は、保証書がついているものを購入することをおすすめします。
iPhoneがもっとも安い時期はいつですか?
iPhoneは新機種の販売が開始されたタイミングで、旧機種が値下げされるケースがほとんどです。
そのため、安いiPhoneを手に入れたいなら型落ちしたタイミングが狙い目です。
例年通りなら、2024年9月にiPhoneの新機種が発表・販売されると予測できます。
安いiPhoneを購入する際の注意点は?
格安スマホで安いiPhoneを購入する場合、プロバイダによって取扱機種が違うことに注意しましょう。
欲しいiPhoneが必ず狙ったプロバイダで購入できるとは限りません。
また、最新機種は格安スマホのプロバイダでは手に入らない可能性があります。
そのほか、中古品を狙うなら赤ロムには注意してくださいね。
もしも、キャリアなどのプログラムを利用して安くiPhone を入手するなら、プログラムで対象機種が違うことも注意点です。
AppleでiPhoneが安く買えるのはなぜ?
Appleはキャリアではないため、オリジナルの価格設定で集客しています。
キャリアは様々な割引プログラムを入れて、回線と一緒に安く販売しています。
そのため、端末本体の価格だけを比較するとAppleが安いという訳です。
また、Apple社はiPhoneのメーカーですから、販売するための中間マージンがかからないことも安い理由のひとつですよ。
まとめ
iPhoneを安く手に入れるなら楽天モバイルがおすすめです。
最新のiPhone 15シリーズの端末価格は、スマホキャリアの中では楽天モバイルが最安値です。
購入先 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
iPhone 15 | ||||
(実質53,880円~) |
(実質64,896円~) |
(実質81,888円~) |
||
(実質40,898円~) |
(実質51,040円~) |
(実質67,540円~) |
||
(実質32,740円~) |
(実質82,130円~) |
(実質102,485円~) |
||
(実質22,008円~) |
(実質83,160円~) |
(実質103,800円~) |
||
iPhone 15 Plus | ||||
(実質61,392円~) |
(実質71,880円~) |
(実質90,384円~) |
||
(実質85,580円~) |
(実質96,360円~) |
(実質116,050円~) |
||
(実質80,290円~) |
(実質91,330円~) |
(実質111,915円~) |
||
(実質58,900円~) |
(実質64,300円~) |
(実質75,460円~) |
||
iPhone 15 Pro | ||||
(実質75,336円~) |
(実質84,384円~) |
(実質100,896円~) |
(実質117,888円~) |
|
(実質97,020円~) |
(実質110,550円~) |
(実質131,010円~) |
(実質158,510円~) |
|
(実質77,705円~) |
(実質90,930円~) |
|||
(実質12,136円~) |
(実質22,000円~) |
(実質31,900円~) |
(実質40,900円~) |
|
iPhone 15 Pro Max | ||||
(実質93,384円~) |
(実質110,400円~) |
(実質126,384円~) |
||
(実質119,460円~) |
(実質145,640円~) |
(実質169,950円~) |
||
(実質100,360円~) |
(実質119,105円~) |
|||
(実質77,440円~) |
(実質88,420円~) |
(実質97,420円~) |
※価格は税込
※2024年8月時点
楽天モバイルでiPhoneを購入すれば、 「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」や「買い替え超トクプログラム」が利用できるので、実質的な端末代をApple公式よりも安くできますよ。
その他、iPhoneを安く手に入れたい方は、以下をチェックしましょう。
iPhoneは下取り金額が高いため、多少高額でも購入する価値はあります。
この機会にぜひ、できるだけiPhoneを安く手に入れてお得にスマホを利用してくださいね。