2023年10月現在、安くiPhoneを手に入れたいなら「楽天モバイル」がおすすめです。
今なら、最新機種のiPhone15シリーズも安く購入することができますよ。
また、2023年10月現在、楽天モバイルで最も安く手に入るiPhoneはiPhoneSE(第3世代)です。
この記事を読めば、iPhoneを安く手に入れる方法がわかりますので、参考にしてくださいね。
楽天モバイルのおすすめポイント | ||
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![]() 楽天モバイル |
2,178円(3〜20GB) 3,278円(20GB以上) |
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iPhoneを安く買いたいなら楽天モバイルがおすすめ
Rakuten最強プラン | ||
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端末代金 | 実質料金1円〜 | |
事務手数料 | 0円 | |
月額料金 (データ通信) |
0〜3GB | 1,078円 |
3〜20GB | 2,178円 | |
20GB以上 | 3,278円 | |
月額料金 (音声通信) |
RakutenLink通話 | 国内/海外通話:無料 国内/海外メッセージ:無料 |
標準OS通話 | 国内30秒:22円 海外:地域別従量制課金 |
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主なキャンペーン |
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iPhoneトク得乗り換え キャンペーン 対象iPhone |
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※価格は税込
※2023年10月時点
iPhoneをできるだけ安く買いたい方には、楽天モバイルがおすすめです。
iPhone15シリーズ(2023年9月22日発売)の端末価格は、スマホキャリアの中では楽天モバイルが最安値です。
購入先 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
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iPhone15 | ||||
楽天モバイル | 140,800円 | 161,800円 | 199,800円 | – |
Apple公式 | 124,800円 | 139,800円 | 169,800円 | – |
docomo | 149,490円 | 172,040円 | 212,300円 | – |
au | 145,640円 | 166,780円 | 206,930円 | – |
SoftBank | 145,440円 | 166,320円 | 206,640円 | – |
iPhone15 Plus | ||||
楽天モバイル | 156,800円 | 178,800円 | 218,900円 | – |
Apple公式 | 139,800円 | 154,800円 | 184,800円 | – |
docomo | 168,740円 | 190,080円 | 230,890円 | – |
au | 163,490円 | 184,850円 | 225,360円 | – |
SoftBank | 163,440円 | 184,320円 | 224,640円 | – |
iPhone15 Pro | ||||
楽天モバイル | 179,800円 | 205,800円 | 240,900円 | 276,800円 |
Apple公式 | 159,800円 | 174,800円 | 204,800円 | 234,800円 |
docomo | 192,060円 | 218,790円 | 255,090円 | 291,830円 |
au | 185,860円 | 211,930円 | 248,560円 | 285,420円 |
SoftBank | 185,760円 | 211,680円 | 248,400円 | 285,120円 |
iPhone15 Pro Max | ||||
楽天モバイル | – | 224,800円 | 260,800円 | 288,800円 |
Apple公式 | – | 189,800円 | 219,800円 | 249,800円 |
docomo | – | 236,940円 | 273,680円 | 305,910円 |
au | – | 230,360円 | 267,100円 | 303,850円 |
SoftBank | – | 229,680円 | 266,400円 | 293,040円 |
※価格は税込
※2023年10月時点
iPhone15シリーズの端末価格のみでみると、Appleの公式ストアがもっとも安いです。
しかし楽天モバイルでiPhoneを購入すれば、 iPhoneトク得乗り換えキャンペーンが受けられるので、実質的な端末代をApple公式よりも安くできますよ。
楽天モバイルは格安SIMのイメージが強く、「docomoやau、SoftBankと比べると電波が繋がりにくいのでは?」と不安な方もいるかもしれませんね。
しかし最近では、Rakuten最強プランプロジェクトとして、全国各地での楽天モバイルの基地局設置が続々と進められています。
公式サイトによると、提供エリアの人口カバー率は業界最高水準の99.9%(2023年6月時点の情報)とのことなので、現在では電波が繋がりにくいといった問題は起こりにくいでしょう。
iPhoneトク得乗り換えキャンペーンで最大19,000ポイント還元

楽天モバイルを契約する際に、対象のiPhoneをセット購入すると「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」が適用できます。
iPhoneトク得乗り換えキャンペーンは、具体的に以下の3つのキャンペーンに分けられます。すべて適用すれば最大19,000円分のポイントが受け取れますよ。
Rakuten最強プランお申し込み特典:楽天モバイル契約で3,000ポイント
iPhone対象端末ポイントバックキャンペーン:対象iPhoneのセット購入で6,000ポイント
買い替え超トクプログラム:対象iPhoneの購入と下取りサービスの利用で5,000ポイント
3つのキャンペーンを適用して最大19,000ポイントをもらうまでの流れとしては、以下の通りです。
- 楽天モバイルを新規契約し、対象iPhoneを購入する
- Rakuten最強プランの利用開始
- Rakuten Linkアプリから発信し10秒以上通話する
- 対象iPhoneをスマホ下取りサービスを利用して送付する
- 下取りが成立すれば条件達成
翌々月末に最大19,000ポイントがマイページに付与される
上記のキャンペーンで付与される最大19,000ポイントに加えて、下取り金額が楽天キャッシュにチャージされます。
元のiPhoneも買取してもらえるので、無駄なく最新iPhoneへの乗り換えができますね。
楽天モバイルでiPhoneを購入した場合の安い料金プラン
楽天モバイルでiPhoneの端末代金を安くするためには、楽天モバイルの回線を同時に契約しなければいけません。
Rakuten最強プラン | |
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0〜3GB | 1,078円 |
3〜20GB | 2,178円 |
20GB以上 | 3,278円 |
※価格は税込
月に20GB以上利用する方でも、月額基本料は3,278円(税込)ですよ!
ここで、月額基本料金を主要キャリアと比較してみましょう。
楽天モバイル | ドコモahamo | au povo | ソフトバンク LINEMO | ||
---|---|---|---|---|---|
データ通信 | 〜1GB | – | 2,970円 | 390円/7日間 | 990円 |
1〜3GB | 1,078円 | 990円/30日間 | |||
3〜20GB | 2,178円 | 2,700円/30日間 | 2,728円 | ||
20GB以上 | 3,278円 | プランなし | 60GB:6,490円/90日間 150GB:12,980円(180日間) |
プランなし | |
音声通話 | 30秒 | RakutenLInk:無料 OS標準アプリ:22円 |
5分以内:無料 5分超過分:22円/30秒 |
22円 | LINE同士:無料 22円 |
通話し放題 | 1,100円(10分かけ放題) | 1,100円 | 550円(5分かけ放題) 1,650円 |
550円(5分かけ放題) 1,650円 |
※価格は税込
上記のとおり、楽天モバイルは主要キャリアと比較した上でも料金が割安な回線です。
楽天モバイルは音声通話もお得!
また、楽天モバイルは音声通話もお得な回線です。
RakutenLink通話 | 国内/海外通話:無料 国内/海外メッセージ:無料 |
---|---|
標準OS通話 | 国内30秒:22円 海外:地域別従量制課金 |
楽天モバイルでは、RakutenLinkという無料通話アプリが利用できます。
相手方がRakutenLinkアプリを利用していなくても通話料金無料。
そのため、楽天モバイルのユーザーは基本的に音声通話料金は無料だと考えてください。
海外から日本国内への通話も、RakutenLinkを利用すれば無料ですよ。
ただし、テレドームやナビダイヤルは無料になりませんので注意が必要です。
楽天ポイントがどんどん貯まるプログラムも!
さらに楽天モバイルでは、ポイントアッププログラムを実施中です。
楽天モバイルの利用者は、楽天市場でのお買い物でポイントが+1倍付与されます。
そして、楽天モバイルのキャリア決済を利用すると、さらに+.5倍のポイントが付与されます。
以上から楽天モバイルは、ポイ活をされている方にもおすすめできますよ。
iPhoneを安く手に入れる方法4つ
できるだけiPhoneを安く手に入れたいなら、次の4つの方法がおすすめです。
それぞれの方法を詳しくご紹介していきます。
①キャリアのプログラムを利用する
キャリアのプログラムとは、iPhoneの残価設定プログラムのことを指します。
キャリアのプログラムはNTTdocomo・au・SoftBankの3大キャリアで実施していて、下記の表のとおり端末代の支払いが一部免除されますよ。
キャリア | プログラム名 | 支払い免除の割合 |
---|---|---|
NTTdocomo | いつでもカエドキプログラム | 約50%割引 |
スマホおかえしプログラム | 約33%割引 | |
au | スマホトクするプログラム | 約33%割引 |
SoftBank | 新トクするサポート | 約50%割引 |
そのほか、各キャリアではiPhoneの下取りプログラムも実施中。
機種変更の際にお使いのiPhoneを下取りしてもらい、その料金を新しいiPhoneの料金に加算して、さらにお得にiPhoneを購入できますよ。
ドコモでiPhoneを安く買う方法

ドコモでiPhoneを安く買うには「いつでもカエドキプログラム」または「スマホおかえしプログラム」の利用がおすすめです。
残価設定した分割払い月以降、スマホを返却した場合は、以降の分割払い金を免除されます。
スマホをおよそ2年間使って、返却することが前提の仕組み。
将来スマホを買い換えるときに残っている評価額(下取り価格)は支払わなくて良いので、実際の端末代金よりも少ない金額で使用できる
「いつでもカエドキプログラム」と「スマホおかえしプログラム」の違いは、分割払いの設定回数と、プログラムが利用できるスマホの種類です。
いつでもカエドキプログラム | スマホおかえしプログラム | |
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内容 |
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36回払いでスマホを購入し、 スマホを返却すると翌月以降の分割払いが免除になる (ただし、最高12回払い分まで) |
メリット |
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注意点 |
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違い |
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※1 不課税
できるだけ安いiPhoneを購入したいなら、いつでもカエドキプログラムの利用がおすすめです。
いつでもカエドキプログラムなら、iPhone12シリーズ以降の新機種もお得に契約できますよ!
auでiPhoneを安く買う方法

スマホトクするプログラムの内容・メリット・注意点は以下の通りです。
スマホトクするプログラム | |
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内容 | ・残価設定をした24回払いでスマホを購入し、 25ヶ月目までにスマホを返却した場合は 最終月の支払いが不要になる |
メリット |
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注意点 |
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※不課税
スマホトクするプログラムを利用することで、約1/3分のスマホの料金を支払わなくても済みますよ。
ただし、残価設定は機種によって違うため、お得さは選んだ端末によって違うことを覚えておきましょう。
auで安くiPhoneを購入したい場合は、スマホトクするプログラムの利用がおすすめです。
ソフトバンクでiPhoneを安く買う方法

ソフトバンクでiPhoneを安く買うためには「新トクするサポート」を利用していきましょう。
新トクするサポートの内容は、以下の通りです。
新トクするサポート | |
---|---|
内容 | 48回払いでスマホを購入し、 25ヶ月目にスマホを返却すると以降の 分割払いは不要になる |
メリット |
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注意点 |
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※不課税
新トクするサポートを利用することで、最新機種のiPhoneを約半額で購入できちゃうんです。
2年ごとにスマホを買い替えている方には、新トクするサポートがまさにピッタリのプログラム!
ただし、1年くりあげオプションの利用で1年早くプログラムを利用できますが、24ヶ月目までは分割払いが継続するので、ご注意を。
また、新トクするサポートでは、スマホの回収が必須条件ですよ。
②旧モデルを格安スマホで買う
iPhoneの新機種にこだわらないなら、旧モデルのiPhoneを買うことも安いiPhoneを手に入れる方法です。
新機種が発売になると旧機種は型落ちとなり、価格が安くなっていきます。
そのため、新機種発表のタイミングを狙って少し古いiPhoneを購入することで、安くiPhoneを手に入れられますよ。
また、格安スマホを扱うショップなら、旧型iPhoneと格安SIMのセットで安く買うことができます。
格安スマホを扱うおすすめのショップは、次の3つですよ。
③中古品を購入する
安いiPhoneを探すなら、中古品を探してみるのも一つの手段です。
中古品の探し方は、ネットで検索する方法や中古ショップを巡る方法があります。
おすすめは、格安スマホショップの公式サイトから探すこと。
例えば、OCNモバイルONEなら中古iPhoneが1円から購入できます。
ただし、中古のiPhoneを購入する場合は以下の注意点がありますので、留意してくださいね。
赤ロム端末を掴まないように注意
赤ロムとは、端末の支払いが完了しておらず、キャリアから利用制限をかけられた端末のことです。
支払いが滞った場合には、端末のアンテナが赤くなることから赤ロムと呼ばれています。
外見からは分からないため「中古でiPhoneを購入したら赤ロムだった…」というケースも少なくありません。
赤ロムは端末の設定から簡単に見分けることができますので、購入前にチェックするようにしましょう。
親切な中古ショップの場合は赤ロム保証などもついていますので、保証まわりもチェックしておいてくださいね。
端末に保証書がないケースもある
中古iPhoneには、保証書がついていないケースがあります。
なお、保証書がなかったとしても中古ショップで独自の保証をしている場合もありますよ。
アクティベーションロックがかかっている可能性も
アクティベーションロックとは、盗難防止機能を有効にしている状態のことです。
IDとパスワードがないとロックは解除できませんので、中古iPhoneを購入する際には注意してくださいね。
主にオークションやメルカリなどの個人とのやりとりの際に、アクティベーションロックのトラブルが発生します。
購入する際には、相手方にアクティベーションロックを解除した状態で郵送してもらいましょう。
④Appleの認定整備済み製品を手に入れる
Appleの認定整備済みのiPhoneとは「新品端末の購入後に気が変わった」「端末の不具合や故障」などで2週間以内に返品された端末のこと。
Appleの認定整備済み製品は、外装とバッテリーが新品の状態なんです!
とはいえ、認定整備済みのiPhoneは数が少なく、流通してもすぐに売れてしまうため、なかなか見つけることはできません。
もしも見つけた場合は、ほぼ新品同様のiPhoneを格安で手に入れられるチャンス!
まれに格安スマホの販売サイトに出品がありますので、こまめにチェックしてみてくださいね。
iPhoneを安く手に入れるなら格安SIMとセットで購入
iPhoneを安く手に入れるなら、格安SIMとセットで購入すると通信費も安く済みますよ。
格安SIMは、格安スマホを販売している通信キャリアで手に入ります。
中でもおすすめは、以下の2社です。
格安SIMを利用すれば、3大キャリアの通信費よりも、格段に月々の支払額が安くなりますよ!
また、iPhoneも旧モデルなら安く手に入りますよ。
2021年10月から原則SIMロックは禁止になっている
ちなみに少し前までは、iPhoneを手に入れてもSIMロックを解除しなければ、好きな回線で通信することはできませんでした。
しかし、2021年10月からSIMロックは法律で禁止になっています。
そのため、SIMロックフリー端末を探さなくても、最新iPhoneの購入で好きなキャリアを選べるようになりました。
中古iPhoneが安くデータくりこし可能!「UQモバイル」

UQモバイルの概要表 | ||
---|---|---|
通信回線 | au回線 | |
端末代金 | 0円〜 | |
事務手数料 | 3,300円 | |
月額料金 (データ通信) |
ミニミニプラン 4GB |
2,365円 |
トクトクプラン ~1GB |
2,277円 | |
トクトクプラン ~15GB |
3,465円 | |
コミコミプラン 20GB+10分の通話かけ放題 |
3,278円 | |
月額料金 (音声通信) |
国内通話30秒 | 22円 |
通話パック(60分) | 550円 | |
通話放題ライト(10分以内) | 880円 (コミコミプランは無料) |
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通話放題(完全かけ放題) | 1,980円 (コミコミプランは1,100円) |
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主なキャンペーン |
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※価格は税込
UQモバイルなら、高品質な中古品「au Certified」に認定されたiPhoneが低価格で購入できます。
安いiPhoneなら10,000円台で入手できますので、チェックしてみましょう。
タイミングが良ければ探していたiPhoneに出会えるかもしれませんね。
また、UQモバイルの格安SIMのプランはデータ容量のくりこしができるプランなので、無駄なくギガを使うことができます。
iPhoneとセットで利用すれば、格安でスマホを使うことができますよ。
さらに今なら、最大10,000円相当のau Pay残高還元キャンペーンを実施中ですので、格安SIMを検討の方はぜひチェックしてみてくださいね。
オンラインストア限定タイムセールがある「ワイモバイル」

ワイモバイルの概要表 | ||
---|---|---|
通信回線 | SoftBank回線 | |
端末代金 | 1円〜 | |
事務手数料 | 0円 | |
月額料金 (データ通信) |
シンプル2 S 4GB |
2,365円 |
シンプル2 M 1GB以下の利用月 |
1,078円 | |
シンプル2 M 20GB |
4,015円 | |
シンプル2 L 30GB |
5,115円 | |
月額料金 (音声通信) | 国内通話30秒 | 22円 |
だれとでも定額+ (10分以内) |
880円 | |
スーパーだれとでも定額+ (完全かけ放題) |
1,980円 | |
主なキャンペーン |
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ワイモバイルでは、オンラインストア限定タイムセールを不定期に実施しています。
ソフトバンク認定中古品のiPhone SEがタイムセール価格でなんと1円で購入できる(2023年10月調査時点)など、スマホを安く手に入れられますよ。
ワイモバイルでは家族割があるので、家族で一緒に契約するのがおすすめです。
血縁関係にある家族や同居しているパートナーであれば、2台目以降のスマホ料金が毎月最大1,188円も割引されます。
家族割は最大9回線まで、離れて暮らす家族であっても適用できるので、家族みんなでワイモバイルを契約すれば通信費を大きく節約できますよ。
代理店ワイ・ステーションから、ワイモバイルを端末とセットで契約すれば最大20,000円のキャッシュバックが受け取れます。
iPhoneの乗り換え方法
iPhoneへの乗り換え方法は、契約するキャリアによって異なります。
今回は楽天モバイルを例にご紹介します。
- 現在利用している携帯会社からMNP予約番号を取得する
3大キャリアであれば、それぞれのマイページで取得が可能です。
電話で取得したい場合は下記の番号から受付可能。
NTTdocomo:151(9:00〜20:00)
au:0077-75470(9:00〜20:00)
SoftBank:0900-100-5533(9:00〜20:00) - Rakuten UN-LIMIT VIに申し込む
- 申し込みサイトの右上に「申し込む」のボタンから申し込み
- プランを選択し、SIMタイプを選びます。
- 端末と一緒に購入する場合は製品を選んでください。
- メモリ容量とカラー、支払い回数を選択。
- アクセサリー類を購入する場合は選びます。
- 製品到着後、「My 楽天モバイル」からMNP開通手続きを行う
21:01〜翌8:59の手続きで翌9時以降の開通
安いiPhoneに関するよくある質問
スマホを購入する際につきものなのが、各種疑問。
今回はiPhoneを購入する際に、よくある4つの質問をご紹介します。
iPhoneの中古品は壊れやすいですか?
iPhoneは中古品でも、基本的に整備された状態で販売されていますのでご安心ください。
とはいえ中古品ですので、新品のiPhoneよりも状態が良いわけではないことは覚えておきましょう。
なお、中古のiPhoneは、保証が利かない可能性もあります。
保証が効かない場合、故障・修理の際には高額な費用がかかるケースも…。
中古のiPhoneを購入する際は、保証書がついているものを購入することをおすすめします。
iPhoneがもっとも安い時期はいつですか?
新機種の販売が開始されたタイミングで、旧機種が値下げされるケースがほとんどです。
そのため、安いiPhoneを手に入れたいなら型落ちしたタイミングが狙い目。
例年なら、秋ごろにiPhoneの新機種が発表・販売されますよ。
安いiPhoneを購入する際の注意点は?
格安スマホで安いiPhoneを購入する場合、プロバイダによって取扱機種が違うことに注意しましょう。
欲しいiPhoneが必ず狙ったプロバイダで購入できるとは限りません。
また、最新機種は格安スマホのプロバイダでは手に入らない可能性があります。
そのほか、中古品を狙うなら赤ロムには注意してくださいね。
もしも、3大キャリアなどのプログラムを利用して安くiPhone を入手するなら、プログラムで対象機種が違うことも注意点です。
AppleでiPhoneが安く買えるのはなぜ?
Appleはキャリアではないため、オリジナルの価格設定で集客しています。
キャリアは様々な割引プログラムを入れて、回線と一緒に安く販売しています。
そのため、端末本体の価格だけを比較するとAppleが安いという訳です。
しかし、実はAppleでもキャリア契約は可能です。
AppleでiPhoneを入手してキャリア契約をすると、意外に安くiPhoneが手に入りますよ。
その上、Appleで購入した方が安心感があるかもしれません。
また、Apple社はiPhoneのメーカーですから、販売するための中間マージンがかからないことも安い理由のひとつですよ。
まとめ
2023年iPhoneを安く手に入れるなら楽天モバイルがおすすめです。
iPhone15シリーズの端末価格は、スマホキャリアの中では楽天モバイルが最安値です。
購入先 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
iPhone15 | ||||
楽天モバイル | 140,800円 | 161,800円 | 199,800円 | – |
Apple公式 | 124,800円 | 139,800円 | 169,800円 | – |
docomo | 149,490円 | 172,040円 | 212,300円 | – |
au | 145,640円 | 166,780円 | 206,930円 | – |
SoftBank | 145,440円 | 166,320円 | 206,640円 | – |
iPhone15 Plus | ||||
楽天モバイル | 156,800円 | 178,800円 | 218,900円 | – |
Apple公式 | 139,800円 | 154,800円 | 184,800円 | – |
docomo | 168,740円 | 190,080円 | 230,890円 | – |
au | 163,490円 | 184,850円 | 225,360円 | – |
SoftBank | 163,440円 | 184,320円 | 224,640円 | – |
iPhone15 Pro | ||||
楽天モバイル | 179,800円 | 205,800円 | 240,900円 | 276,800円 |
Apple公式 | 159,800円 | 174,800円 | 204,800円 | 234,800円 |
docomo | 192,060円 | 218,790円 | 255,090円 | 291,830円 |
au | 185,860円 | 211,930円 | 248,560円 | 285,420円 |
SoftBank | 185,760円 | 211,680円 | 248,400円 | 285,120円 |
iPhone15 Pro Max | ||||
楽天モバイル | – | 224,800円 | 260,800円 | 288,800円 |
Apple公式 | – | 189,800円 | 219,800円 | 249,800円 |
docomo | – | 236,940円 | 273,680円 | 305,910円 |
au | – | 230,360円 | 267,100円 | 303,850円 |
SoftBank | – | 229,680円 | 266,400円 | 293,040円 |
※価格は税込
※2023年10月時点
楽天モバイルでiPhoneを購入すれば、 iPhoneトク得乗り換えキャンペーンが受けられるので、実質的な端末代をApple公式よりも安くできますよ。
その他、iPhoneを安く手に入れたい方は、以下をチェックしましょう。
iPhoneは下取り金額が高いため、多少高額でも購入する価値はあります。
この機会にぜひ、できるだけiPhoneを安く手に入れてお得にスマホを利用してくださいね。