あなたの快適生活にリンクする。ハイホー。

雷・停電対策ページ~機器を故障させないために~

はじめに

毎年、6月~8月は雷などによる機器故障が多いシーズンとなります。また、夏場の電力供給事情によっては、電力会社にて計画停電が行なわれる可能性がございます。
このページでは、雷や停電による機器故障の可能性と、その対策をまとめました。

  • 以下対策は、お客さまのネットワーク機器や資財などを保護することを保証するものではありません。一般的な落雷対策の参考情報として、ご活用ください。
  • また、PCのデータの保全には、普段からのこまめなバックアップが必要です。

雷サージ対策のススメ

雷が入りこむ経路

【経路1】電源ケーブルを通じて
落雷などにより電線を通じて、宅内まで規定以上の過電流(サージ電流)が発生する場合があります。雷を起因としているため、これを雷サージと呼びます。サージ電流は電源ケーブルだけでなく、LANケーブル等からも伝播し、LAN接続している全ての機器が故障する可能性があります。
【経路2】電話線を通じて
電線と同様に、電話回線を経由して雷サージが発生する場合がございます。サージ電流は電話線だけでなく、LANケーブル等からも伝播し、LAN接続している全ての機器が故障する可能性があります。
【図】雷サージによる機器故障の仕組み
雷サージによる機器故障のイメージ図

落雷しなくても機器が故障する?

  • サージ電流は、雷が発生前の大気が不安定となった段階から発生する場合があります。
  • 「雷が発生しそうだな」と思った時点で対応するとより機器故障を防ぐことができます。

雷対策

【雷対策1】
雷が鳴り始めたら、電話線をモジュラージャックから抜く、電源ケーブルをコンセントから抜く。雷サージを完全に防ぐには、電話線や電源ケーブルを外部から遮断する必要があります。
【雷対策2】
電源タップを雷サージに対応したものに変える。必ずしも雷サージを完全に防ぐことは出来ませんが、外出等によりコンセントから外せない場合に有効な対策です。雷サージ対策がされている電源タップに変更することで、電源ケーブル経由の雷サージを防げる可能性があります。また、最近では電源タップだけではなく、電話回線もあわせて雷対策できる電源タップも発売されています。

雷サージ対策(電源タップ)

  • 雷サージ対応の電源タップは家電量販店やAmazon.co.jpなどのオンラインストアより購入可能です。
  • 以下バナーはAmazon.co.jpへのリンクです。外部サイトのため、本ページと趣旨の異なる商品が掲載される可能性があります。
    また、商品の購入に際しては、ご利用になる皆様各自の責任によって行っていただくようお願いいたします。

停電時にも注意が必要

停電により機器が故障する理由

HDDアクセス中の急な停電によるデータの破損または消失
デスクトップパソコンなど、バッテリーを持たないパソコンについては、停電と同時に電源が切れてしまうため、書込み途中のデータが破損または消失したり、パソコンそのものの故障につながる場合があります。
急激な電圧の変化(サージ電流)による機器故障
停電復旧(通電)時に故障したというお客様からのご申告を多くいただきます。このケースでは、通電時に一度に高い電流が流れ込む現象(サージ電流)が発生している可能性があります。また、雷サージと同様に、サージ電流は電源ケーブルだけでなく、通信機器を通じてLANケーブル経由で悪影響を与える可能性があります。
【図】停電による機器故障の仕組み
停電による機器故障のイメージ図

停電対策

【停電対策1】計画停電など、事前に通知されている場合は、コンセントから機器を外す
モデムやパソコンなどの精密機器は、急激な電圧変化に弱いため、停電が事前に予告されている場合は、コンセントから機器を外してください。
【停電対策2】UPS(無停電電源装置)を設置する
  • UPSを設置することで、停電時にもUPSのバッテリーに切り替わるため、パソコンを安全にシャットダウンすることが出来ます(※1)。
  • また、電源供給を安定化させる効果もあります(※2)。
  • ※1 接続機器との相性により、バッテリーに切り替わる際に正常に動作しない機器もございます。UPSの製造元メーカーにご確認ください。
  • ※2 必ずしも全てのUPSが対応しているものではありません。

停電対策グッズ(UPS)

  • UPSは家電量販店やAmazon.co.jpなどのオンラインストアより購入可能です。
  • 以下バナーはAmazon.co.jpへのリンクです。外部サイトのため、本ページと趣旨の異なる商品が掲載される可能性があります。また、商品の購入に際しては、ご利用になる皆様各自の責任によって行っていただくようお願いいたします。

このページのトップに戻る