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IPv6_IPoE接続サービス

IPv6_IPoE接続サービス

IPv6_IPoE接続サービスとは、次世代のインターネット方式です。
従来のPPPoE方式に比べて大容量で、通信が混雑することなくスムーズに行われ、快適で安定した接続環境になります。

従来の一般的なインターネット接続

これからの新しいインターネット接続

IPoEとPPPOE

以下の接続コースおよび回線プランをご利用いただいている場合、IPv6_IPoE接続サービスをご利用いただけます。 その他の接続コースや回線タイプをご利用の場合は、コース変更、またはプラン変更等が必要となります。

■hi-ho ひかり
■hi-ho for ドコモ光
■hi-ho 光 with フレッツプラス
■hi-ho 光 with フレッツプラスライト
■アクセスコミュファ
■Bフレッツ対応コース

接続サービスに対応した機器をお使いいただく必要があります。

■ひかり電話対応機器(ホームゲートウェイ)
■「IPoE」対応ルーター(BBR)
ご利用のルーターが「OCNバーチャルコネクトサービス(IPoE接続)」に対応している必要があります。
※ご利用のルーターが「OCNバーチャルコネクトサービス(IPoE接続)」に対応しているか不明な場合は、メーカーへお問い合わせください。

IPv6_IPoE接続サービス 月額利用料 0円(※)

※WEB限定割をご利用中のお客様は、月額利用料 275円(税込)が発生いたします。
※初期費用0円

STEP 1

お申し込み

IPv6_IPoE接続サービスに対応した機器(ひかり電話電話対応機器/ホームゲートウェイ、ブロードバンドルーター)をご用意の上、設置をしてください。

IPv6(IPoE)接続サービスに対応した機器

下矢印

STEP 2

Myサポートからお申し込み

Myサポート、または下記の申込ボタンよりお申し込みください。お申し込み時にCAF番号とひかり電話有無を入力していただく必要がございます。

お申し込み

下矢印

STEP 3

接続の確認

開通完了後、正しくネットワーク接続ができているか接続設定などでご確認ください。

接続設定

現在の接続がIPv6接続かどうか確認したい場合は、下記の手順で確認可能です。
1.IPoE接続環境確認サイト<https://v6test.ocn.ne.jp/>にアクセス
2.画面中央の「確認開始」ボタンを押す
3.IPv6欄に接続環境(IPoE方式)と、IPアドレスが表示されていればIPv6でインターネットに接続中

サービス規約

表示されない時の表示: PDF をダウンロード.

上記の利用規約に同意のうえお申し込みいただける方は、「同意する」にチェックの上、お申し込み画面にお進みください。

同意する  同意しない

IPv6_IPoE接続サービス
お申し込みはこちら

注意事項

  • ※IPv6_IPoE接続サービスの開通が確認された場合、規約に基づきIPv4_PPPoE接続を停止させていただきます。
  • ※お客様のご利用環境 (利用機器、コース等) が条件を満たしている場合に、「IPv6_IPoE接続サービス」をご利用いただけます。
  • ※「IPv6_IPoE接続サービス」は、1光回線につき1契約となっております。
    そのため、すでに他社プロバイダー経由でIPoEのサービスをご利用の場合、本サービスのご利用はできません。他社プロバイダーのIPv6_IPoE接続サービス解約後にお申し込みください。(他社プロバイダーのサービス解約後、一定期間、IPoE接続がご利用いただけなくなる場合がございます。詳細につきましては、現在ご契約中のプロバイダーまでお問い合わせをお願いいたします。)
    他社でIPv6サービスをご利用の場合は、ご利用いただけない場合があります。
  • ※お客様のご利用回線および機器がすでに最新のものである場合、本サービスのご利用開始前と比べて通信速度等が変わらない場合があります。お客様のご利用環境により、ご利用いただけない場合があります。
  • ※本サービスは、ベストエフォート型のサービスとなり、速度向上を保証するものではございません。
  • ※本サービスの対象外コースへのコース変更した場合、本サービスも自動的に解約となります。
  • ※本サービスの提供にあたり以下のサービスに制限を設ける場合があります。
    ・OP25B(Outbound Port 25 Blocking)迷惑メール防止を目的として、本サービスのバックボーン接続時点でPort25を遮断します。
  • ※本サービスを利用いただく場合、以下のサービスはご利用いただけなくなります。
    ・固定IPサービス
    ・IP電話
    ・ダイナミックDNSサービス
    ・特定のプロトコル(PPTP、SCTP)を利用するサービス
    ・オンラインゲーム等の特定のポートを利用するサービス
    ・IPv4グローバルアドレスを共有するネットワークでは利用できないサービス
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