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2024.02.29

PS4の回線速度の目安を紹介!通信速度の確認方法や速くする方法も説明

PS4(プレイステーション4)でゲームを楽しむなら、適切な回線速度での利用が欠かせません。目安となる回線速度や調べ方をまとめました。また、十分な速度で回線を利用できないときの対処策も紹介します。ぜひ参考にして、PS4に適した通信環境に整えましょう。

PS4を快適に楽しむ回線速度の目安

PS4(プレイステーション4)のようにインターネットを接続してプレイする通信型のゲーム機は、回線速度によってゲームの快適性が左右されます。なお、回線速度は次の3つの要素で構成されます。

  • 下り速度(ダウンロード速度)
  • 上り速度(アップロード速度)
  • Ping値

PS4を快適に楽しむための目安となる数値について見ていきましょう。

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下り速度(ダウンロード速度)

下り速度とは、ダウンロード速度のことです。下り速度が速いと短時間でダウンロードでき、待たされる時間が短縮されるため、快適にゲームを楽しめます。

PS4では、下り速度の目安は30Mbps以上とされています。実測値が少なくとも30Mbpsあれば、快適にゲームをプレイできるでしょう。

ただし、30Mbpsの下り速度でも、遅いと感じる方もいるかもしれません。アップデートなどの待ち時間をさらに短縮したい方は、実測値で100Mbps以上を確保するようにしてください。

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上り速度(アップロード速度)

上り速度とは、アップロード速度のことです。上り速度が速いと短時間でデータを送信でき、とりわけ対戦型のゲームなどで快適さを感じやすくなります。

PS4では、上り速度の目安は10Mbps以上とされています。実測値で10Mbps以上の上り速度であれば、ゲームの快適さはある程度保証されるでしょう。

ただし、ゲームによっては送信するデータ量が多く、上り速度が10Mbps程度では快適に利用できないこともあります。10Mbps程度で不具合を感じるときは、上り速度は30Mbps以上となるように通信環境を整えてください。

Ping値

Ping値とは、サーバーとの応答にかかる時間のことです。「ms(ミリ秒)」単位で表現します。

たとえばPing値が10msであれば、サーバーとの情報伝達の往復に0.01秒かかるという意味です。Ping値が小さければ小さいほど、サーバーとの情報伝達にかかる時間が短いため、通信も快適になります。

PS4では、Ping値の目安は30ms以下とされています。つまりサーバーとの応答に0.03秒以下の通信環境であれば、ほとんどのゲームを快適にプレイすることが可能です。

なお、Ping値としばしば混同される言葉に「レイテンシ」があります。Ping値と同じくサーバーとの情報伝達にかかる時間を指しますが、Ping値は往復にかかる時間を示しているのに対し、レイテンシは片道の時間です。回線速度を測るスピードテストによっては、Ping値ではなくレイテンシが表示されることもあるため覚えておきましょう。

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【ゲーム別】PS4の回線速度の目安

ゲームの種類によって、快適にプレイできる回線速度の目安が異なります。PS4で遊べるゲームを次の4つの種類に分け、回線速度の目安を紹介します。

ゲームの種類代表的なゲーム特徴
FPS系ゲーム・Apex Legends
・BATTLEFIELD 4
自分が操作するキャラクターの視点でプレイするシューティングゲーム
格闘系ゲーム・ストリートファイターV
・鉄拳7
対戦相手に攻防一体の戦いを挑むゲーム。種類が豊富
アクション系ゲーム・聖剣伝説3 TRIALS of MANA
・ELDEN RING
簡単操作でアクションを楽しめるゲーム。RPGなど種類が豊富
MMO系ゲーム・FINAL FANTASY XV
・ドラゴンクエストX
大勢で協力するタイプのゲーム。RPGも多い

FPS系ゲーム

FPS(First Person Shooting)系ゲームとは、操作するキャラクターの視点でプレイするシューティングゲームです。なお、操作するキャラクターの後方からの視点でプレイするシューティングゲームは、TPS(Third Person Shooting)系ゲームと呼ばれます。FPS系とは異なり、自分自身のキャラクターを客観的に見えるため、視界が広くなる点が特徴です。

FPS系ゲームでは、回線速度は30Mbps以上あると快適にプレイを楽しめます。また、素早い反応が求められるため、Ping値は10ms以下が望ましいです。Ping値が10msを超えるとラグやフリーズが生じやすく、シューティングのタイミングがずれることもあります。

関連記事:Apexは回線速度が遅くても楽しめる!通信速度の目安とラグ改善のコツ

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関連記事:【オンラインゲーム】FPSをプレイするときの回線速度の目安を紹介

格闘系ゲーム

格闘系ゲームとは、対戦相手に攻防一体の戦いを挑むゲームです。PS4のソフトのなかでも格闘系ゲームは多く、世界中で楽しまれています。

格闘系ゲームでは一瞬の判断で勝敗を決することもあるため、回線速度も30Mbps以上は必要です。また、素早い反応を対戦相手に伝えるためにも、Ping値は10ms以下であることが望ましいとされています。

関連記事:DBDがラグい原因と対処法とは?PS4などデバイス別の回線速度の確認法も解説

アクション系・MMO系ゲーム

アクション系ゲームとは、簡単な操作でアクションを楽しめるゲームです。対戦型のものや育成型のもの、チームを組むRPGなどもあり、幅広い種類から選択できます。

MMO(Massively Multiplayer OnlineもしくはMassively Multiuser Online)系ゲームとは、大勢で楽しむゲームです。MMOのなかでもMMORPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)は数が多く、MMORPGを略してMMOゲームと呼ぶこともあります。

アクション系ゲームもMMO系ゲームも、いずれもFPS系ゲームや格闘系ゲームと比べると速い回線速度は必要とされていません。ゲームの種類にもよりますが、10Mbps以上あれば問題なくプレイできます。また、Ping値も30ms以下が目安となります。

関連記事:【 FF14】回線速度とPing値の目安は?確認方法やラグの対処法10選も解説

PS4の通信速度を調べる方法

回線速度が遅いように感じるときは、一度、速度をチェックしてみましょう。どの程度の回線速度でPS4をプレイできているかは、次の2つの方法で調べられます。

  • PS4内のインターネット接続診断で調べる
  • PS4からWebブラウザに接続して速度テストをする

それぞれの方法について説明します。いずれも簡単に回線速度をチェックできるため、ぜひ試してみてください。

PS4内のインターネット接続診断で調べる

PS4には、インターネット接続診断できる機能が組み込まれています。次の手順で速度を調べてみましょう。

  1. PS4のホーム画面から「本体設定」を選択する
  2. 本体設定画面から「ネットワーク」を選択する
  3. ネットワークの画面から「インターネット接続を診断する」を選択する

現時点での回線速度が表示されます。ゲームの種類にあわせて適した速度になっているかチェックしてみましょう。なお、PS4内のインターネット接続診断ではPing値はチェックできません。レスポンスの時間が気になるときは、次の方法で調べてみてください。

PS4からWebブラウザに接続して速度テストをする

PS4に搭載されているWebブラウザから、外部の速度テストサイトにアクセスしてみましょう。無料で速度テストができるサイトをいくつか紹介します。

<Speedtest>

 1. Speedtestにアクセスし、中央に表示されている「GO」をクリックする。

  2. 下り速度と上り速度、Ping値を確認する。

    この場合では下り速度は約150Mbps、上り速度は約47Mbps、Ping値は14ms。

<Internet Speed Test>

 1. Internet Speed Testにアクセスすると、自動的に速度テストが始まる。

   この場合では下り速度は181Mbps、上り速度は約61Mbps、レイテンシは19ms。

   反応速度はPing値ではなくレイテンシで表示される点に注意。

<みんなのネット回線速度(みんそく)>

 1.みんなのネット回線速度(みんそく)にアクセスし、「通信速度を測定する」をクリック

 2. 回線タイプと契約回線名、都道府県、市区町村、住宅の種類、ネット接続方法を入力する

 3. チェックを入れて「通信速度測定をして、入力内容を投稿する」ボタンを押す

   この場合では下り速度は約166Mbps、上り速度は0Mbps、Ping値は22ms

PS4の通信速度が遅いときに試したい改善方法7選

PS4でゲームを快適にプレイできないときは、通信速度に問題がある可能性があります。通信速度が遅いと感じるときは、次の方法を試してみてください。速度が改善できることがあります。

  • ルーターとPS4を有線接続する
  • ルーターやPS4を再起動する
  • PS4に合う規格のルーターに変更する
  • ルーターへの同時接続数を減らす
  • PS4をアップデートする
  • PS4からDNS設定を変更する
  • 高速通信が可能な光回線に乗り換える

それぞれの方法について説明します。

ルーターとPS4を有線接続する

PS4は無線でのインターネット接続が可能なゲーム機です。しかし、無線接続では通信が安定しにくく、回線速度が遅くなったように感じることがあります。

通信を安定させるためにも、ルーターとPS4をケーブルで有線接続しましょう。Wi-Fiルーターだけでなくホームルーターや光回線用のルーターも、インターネットデバイスを有線接続できるポートが1つ、2つはあります。

ただし、まれにインターネットデバイスと接続するポートがないルーターもあります。その場合は、PS4の近くにルーターを配置してください。通信を阻害する障害物がなくなり、速度が安定しやすくなります。

ルーターやPS4を再起動する

ゲームを長時間プレイしていると、PS4に熱が発生し、処理速度が低下することもあります。連続使用が気になるときは、一度、PS4をシャットダウンしてから再起動してみてください。

また、ルーターも長時間連続で使用し続けると熱を発生し、処理速度が低下することがあります。ルーターに接続しているインターネットデバイスなどをシャットダウンしてから電源ボタンをオフにし、接続しているコード類をすべて外して10分ほど待ちましょう。

その後、十分に熱が取れたことを確認してから、正しくコード類を接続して電源ボタンをオンにします。

PS4に合う規格のルーターに変更する

ルーターの規格が古いと、PS4の能力を発揮できません。ルーターは5年おきには変更するようにし、常に新しいものにしておきましょう。

なお、2016年9月以降に発売されたPS4は、IEEE802.11ac以降のルーターに対応しています。IEEE802.11acかIEEE802.11ad、EEE802.11axの規格のルーターを選びましょう。ルーターによっては「Wi-Fi」による規格で表示されていることがあります。この場合は、Wi-Fi4かWi-Fi5、Wi-Fi6、WiGigのいずれかを選んでください。

ルーターの規格最大通信速度
IEEE802.11a54Mbps
IEEE802.11b11Mbps
IEEE802.11g54Mbps
IEEE802.11n、Wi-Fi4600Mbps
IEEE802.11ac、Wi-Fi56.9Gbps
IEEE802.11ad、WiGig6.8Gbps
IEEE802.11ax、Wi-Fi69.6Gbps

ルーターへの同時接続数を減らす

同時接続数が多いと、速度や通信の安定性を確保しづらくなります。PS4と同じルーターを用いているインターネットデバイスが多いときは、いくつか減らしてみましょう。

使っていないインターネットデバイスがあれば、電源をオフにしてインターネット接続ができないようにしておきます。ルーターに同時接続しているインターネットデバイスが少ないほど速度が出やすくなり、快適にプレイしやすくなります。

PS4をアップデートする

PS4はパソコンのOSと同じく、しばしばアップデートします。常に新しい状態にシステムアップデートをすることで、適切な状態で利用できるようになります。次の手順でアップデートしてください。

  1. PS4のホーム画面の右上の「設定」を選択する
  2. 「システムソフトウェアアップデート」を選択する

システムアップデートをすると、回線速度が改善されるだけでなく、セキュリティ対策も向上します。安心してPS4を楽しむためにも、定期的にアップデートのお知らせがないかチェックしてみてください。

PS4からDNS設定を変更する

DNS(Domain Name System)とは、IPアドレスとドメイン名を連携して、IPネットワーク上で管理するシステムのことです。PS4のDNS設定を変更することで、速度が向上することがあります。次の方法で変更してみてください。

  1. PS4のホーム画面から「本体設定」を選択する
  2. 設定画面内の「ネットワーク」を選択する
  3. ネットワーク内の「インターネット接続を設定する」を選択する
  4. LAN設定から「Wi-Fiを使う」か「LANケーブルを使う」のいずれかを選ぶ
  5. 「インターネットの接続を設定」から「カスタム」を選ぶ
  6. 「IPアドレス設定」を自動、「DHCPホスト名」を「指定しない」にする
  7. 「DNS設定」を手動にして、「DNSサーバー」をプライマリ「1.1.1.1」、セカンダリ「1.0.0.1」にする
  8. 「MTU設定」を自動、「プロキシサーバー」を使わないに選択する

上記の設定後、速度テストを実施してみましょう。設定前と比べて速度が改善されていないときは、「DNS設定」を自動に戻しておきます。

高速通信が可能な光回線に乗り換える

Wi-Fiルーターを使ってPS4をインターネット回線に接続している場合なら、光回線に乗り換えましょう。光回線はWi-Fiルーターとは異なり、インターネット回線とルーターを有線で接続するため、通信が安定しやすく、回線速度も速い傾向にあります。

また、すでに光回線を利用している場合も、より高速通信が可能な光回線に乗り換えてみましょう。通信会社によっては1Gbpsを超える超高速通信に対応していることもあります。高速通信に乗り換えたときは、ルーターやLANケーブルも高速通信に対応しているものか確認してください。

通信速度が気になる方には、ゲーマー特化型回線hi-ho with gamesがおすすめです。with gamesユーザー専用帯域かつ最新通信方式で、最高の速さ・パフォーマンスを提供します。プロe-スポーツへのスポンサー実績もあり、ストレスのないインターネット環境づくりを実現できます。

ぜひこの機会に、hi-ho with gamesを体感してください。

関連記事:回線を早くする方法!インターネット通信速度のよくある5つの低下原因

関連記事:オンラインゲームにおすすめの光回線とは?回線の選び方もご紹介

PS4でゲームを楽しむならhi-ho with gamesがおすすめ

通信環境を整えることで、PS4をより快適に楽しめます。目安となる回線速度を満たしているか、PS4本体や無料の速度テストを使って調べてみましょう。

回線速度が十分ではないときは、ルーターや接続方法を見直すことが必要です。ルーターの規格が古いときは、IEEE802.11ac以降のものに買い替えてください。

PS4で快適にオンラインゲームをプレイしたいなら、オンラインゲームに特化した光回線「hi-ho with games」がおすすめです。専用帯域を利用した高速回線でラグを感じることなくゲームを楽しめます。

専用帯域が利用できるので速度低下が起きにくい

hi-ho with gamesは、with gamesユーザーのみが利用できる専用帯域を確保しています。「光コラボレーション事業者」でありながら、専用帯域を確保できている点はhi-ho with gamesの大きな特徴です。

ネット回線が専用帯域ではない場合は、ユーザーが多い時間帯に通信速度が遅くなってしまいがちです。専用帯域ならユーザーが多い時間帯も通信速度が安定しているため、速度が低下しづらいのがメリットです。

Ping値が低くラグが起きにくい

専用帯域を確保し、最新の通信方式を採用しているhi-ho with gamesは、通信速度の速さはもちろんのこと、Ping値も低めとなっています。Ping値が低いとラグが起きにくいため、FPSやTPSなど、ラグの発生が勝敗に大きく影響するオンラインゲームも快適にプレイ可能です。

hi-ho with gamesでオンラインFPSの人気タイトル「VALORANT」をプレイした際の平均Ping値は、7.5msとなっています。他社の回線は軒並み10msを超えており、1桁台のPing値をキープできているhi-ho with gamesの回線は非常に高水準です。

こちらは時間帯別の平均Ping値です。20時~25時というネット利用者が多くなる時間帯でも、Ping値は7~9msと非常に安定しています。このような時間帯でも低Ping値でオンラインゲームを快適にプレイできる点は、ゲーマーにとって大きなメリットです。

エリアカバー率96.9%で大半の地域に対応

hi-ho with gamesはエリアカバー率が96.9%と非常に高いため、一部の離島を除く大半の地域に対応しています。「フレッツ光ネクスト」と提供エリアが同じなので、オンラインゲームに特化した光回線としては珍しく、幅広いエリアで高速ネット回線を利用可能です。

一般的に、通信速度をウリにしているネット回線は独自のネットワークを利用している場合がほとんどです。提供エリアが限定されている場合が多いですが、hi-ho with gamesなら独自回線の提供エリア外だった方でも高速ネット回線を利用できます。

大半の地域に対応しているhi-ho with gamesであれば、他の都道府県に引っ越した場合でも継続して利用可能です。

具体的な提供エリアはこちらからご確認ください。

西日本エリア

東日本エリア

最大10ギガのプランも利用できる

hi-ho with gamesのプランは、通信速度が最大1ギガの「hi-ho ひかりプラン」が一番人気ですが、通信速度が最大10ギガの「hi-ho ひかり クロスプラン」も提供しています。最大速度が通常プランの10倍になることで、オンラインゲームをより快適にプレイ可能です。

ただし、hi-ho ひかり クロスプランの利用には、ルーターが最新の無線通信規格に対応している必要があります。現在使用しているルーターが最新の無線通信規格ではない場合は、対応ルーターを購入しましょう。月額550円のNTT提供ルーターをレンタルすることもできます。

hi-ho ひかり クロスプランの提供エリアに含まれており、回線の速さに強くこだわりたい場合は、hi-ho ひかり クロスプランを選ぶとよいでしょう。

※マンションタイプの料金プランです。

hi-ho with gamesの他のプランを確認したい方はこちら

有名ゲーマー・ストリーマーにも選ばれている

hi-ho with gamesは有名ゲーマー・ストリーマーにも選ばれており、信頼できるネット回線です。格闘ゲーム「ストリートファイター」のプロゲーマーである「ガチくん」選手もhi-ho with gamesを利用しています。

ガチくんは、hi-ho with gamesについて「どの時間帯でも速度が安定していて、ラグなくプレイできて安心です」とコメントしています。動画の配信や投稿をすることが多いプロゲーマーやストリーマーにとって、ネット回線の速度や安定性などは非常に重要です。1フレーム(60分の1秒)単位で競う格闘ゲームにも適したネット回線といえるでしょう。

ぜひ、プロゲーマーやストリーマーも選んでいる回線速度を体感してください。

プロゲーマーのインタビュー記事はこちらからご覧いただけます。

(ガチくん(Gachikun)インタビュー/【ストリートファイター6】プロゲーマー)

(カワノ(Kawano)インタビュー/【ストリートファイター6】プロゲーマー)

(ぷげら(Pugera)インタビュー/【ストリートファイター6】プロゲーマー)

ご利用者様の声

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Ping値も平均4~6msでラグを一切感じません!

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