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2025.10.08

Apex Legendsがラグい原因は回線?|必要速度から改善策まで徹底解説

Apex Legendsをプレイしていて、

「相手より先に撃ったはずなのに撃ち負けた!!」
「キャラの動きがカクカクしてまともに戦えない!」
「突然回線落ちして、ペナルティを受けた!」


こんな経験はありませんか?

「ゲームの不具合かも…」と思うかもしれませんが、実は回線速度通信環境が原因であることも非常に多いのです。
この記事では、Apex Legendsに必要な回線速度の目安から、ラグを減らすための改善策まで、Apexプレイヤー必見のポイントを徹底解説します。

なぜApex Legendsで回線速度が重要なのか

Apex Legendはバトルロイヤル形式のFPSゲームです。
最大60人が広大なマップに同時に降り立ち、動き続けるため、サーバーとの通信量が多く、常にリアルタイムの同期が必要になります。
RPGやターン制ゲームでは、多少ラグがあっても進行や勝敗に支障はありませんが、Apex Legendsではわずかな遅延(0.1秒)が「撃ち負けるかどうか」「味方のカバーが成功するかどうか」に直結します。

さらに、FortniteやPUBGなど他のバトルロイヤルと比べて、キャラクターの移動速度が速く、戦闘が起こるスピード感が格段に速いゲームです。そのため、通信が遅いと「キャラクターの動作がカクカクする(いわゆるラグい状態)」「弾が当たっているように見えるのに判定されない」といった不利な状況が発生しやすくなります。

安定した回線速度低いping値が必須条件となります。

覚えておきたい回線用語

Apex Legendsを快適にプレイするには、まず自分の通信環境を知ることが大事です。
ここでは、プレイの快適さに関わる回線用語をわかりやすくまとめてみました。

下り速度

サーバーから情報を受け取る速さ(=ダウンロード)のこと。
Apex Legendsでは、サーバーは「敵や味方の位置」「弾の軌道」「スキルの発動」などの情報を常に送っています。
下り速度が遅いと、これらの情報が遅れて自分のもとへ届くため、敵が瞬間移動して見えたり、弾が当たらないといったラグが発生します。

上り速度

サーバーへ情報を送る速さ(=アップロード)のこと。
自身が行った操作(射撃、移動、スキル発動など)、すべて上りでサーバーへ送信されます。
また「敵発見!」などのピン操作も上りで送られるため、速度が遅いと仲間に情報が届くのが遅れ、連携ミスに繋がります。

ping

自身の操作が画面に反映されるまでのタイムラグ(遅延)を表した数値です。
例えば、「弾を打つためのボタンを押したのに、弾が出るまでに一瞬遅れて、撃ち負けてしまった」といった現象は、pingが高いときに起きます。

パケットロス

サーバーとの通信で、送ったデータが途中で失われてしまう現象(データ欠損)を表す数値です。
例えば、「敵に銃弾を当てたはずなのにダメージが入らない」「自分や敵の動きがカクッと瞬間移動する」といった現象は、パケットロスが発生しているときに起きます。

回線速度の確認方法

Apex Legendsでラグを感じたら、以下の方法で自分の回線速度をチェックし、快適にプレイできるだけの速度が出ているか確認してみましょう。

下り/上り の確認

いつもApex Legendsをプレイしているデバイスで、回線環境の数値を計測してみましょう!

PCの場合

ブラウザから Speedtest Fast.com などの速度計測サイトを利用しましょう。
以下の2点に気を付けて計測することで、正確な数値を知ることができます。

・計測の前に、使っていないアプリやゲームは終了しておく
・大容量のダウンロードやゲームのアップデートも一時停止しておく

■ ゲーム機器の場合

PS4/PS5、Switch/Switch2などで遊んでいる場合は、本体設定から「インターネット接続診断」で計測ができます。
Wi-Fi接続している場合は、以下の点に気を付けて計測するようにしましょう。

・PCやスマホなど、他の機器で大容量のダウンロードやアップロードを行っていないか確認し、一時停止しておく

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💡 計測のポイント!

・一度だけでなく、複数回測定することで平均値を見る
時間帯を変えて計測する(昼と夜)ことで、混雑による影響も確認する

※Speedtest by Ooklaでの測定結果画面

ping/パケットロス の確認

Apex Legendでは、ゲーム内の設定で数値を測ることができます。

(1)ロビー画面で[設定][ゲームプレイ][ネットワークのデバック情報を表示」をオン
(2)画面にping/パケットロス等の数値が常時表示される
(3)タイトル画面で「データセンター表示」一覧から選択(最小ping&パケットロス0%のリージョンを選ぶ)

©Apex LegendsはElectronic Arts Inc.の商標です

回線速度の目安

以下の表を参考にして、自分のインターネット環境がどのレベルにあるのかを確認してみましょう。
どの数値が悪いのかを把握することで、トラブルの原因を見つけやすくなります!

<回線数値の目安>

指標良い(快適)注意(要観察)悪い(要対策)
下り30Mbps以上15~29Mbps15Mbps以下
上り30Mbps以上10~29Mbps10Mbps以下
ping30ms以下31~60ms60ms以上
パケットロス0~0.2%0.3~1.0%1.0%以上

ラグが起きる原因

上の表で「注意(要観察)」や「悪い(要対策)」に該当する指標があった場合は、回線環境の改善が必要です。
ここでは、各指標ごとに考えられる原因を紹介します。

<各指標ごとに考えらえる原因>

指標宅内要因回線要因サーバー要因
下り・Wi-Fiの干渉や設置環境の悪さ
・同時利用による帯域の圧迫
・プロバイダの混雑・サーバーとの距離が遠い
(海外サーバー接続)
上り・LANケーブル不良
・ルーター/ONUの性能不足
・回線プランの上限速度
・プロバイダの帯域制限
・サーバー側の処理遅延
ping・Wi-Fiの干渉や設置環境の悪さ
・宅内での大容量通信
・回線の混雑(夜間/休日)
・プロバイダの帯域制御
・回線プランの上限速度
・サーバー混雑の処理遅延
パケットロス・Wi-Fiの干渉
・ルーター/ONU/LANケーブル不良
・回線経路の混雑や障害
・VPN利用
・サーバー障害や高負担

宅内要因

■同時接続による帯域の圧迫

家庭内で同時に複数のデバイスがインターネットを利用すると、回線が分散され速度が落ちます。
例えば、Apex Legendsをプレイしているときに家族がYouTubeで動画を見ていたり、スマホアプリのアップデートをしていると、その分の通信が奪われてしまいます。特にマンションタイプの回線では、同じ時間帯に利用するひとが集中することで、速度の低下が顕著になります。

■Wi-Fiの干渉や設置環境の問題

Wi-Fiは、壁や家具に干渉されやすいといった弱点があります。
Wi-Fiルーターが玄関やクローゼットの奥に置かれていると、Apex Legendsをプレイしている部屋まで電波が弱くなり、安定性が低下します。特に、マンションや戸建て2階以上の部屋では、電波が届きにくいことが多いです。

■機器の不具合

ルーターやONU(光回線の終端装置)は、長時間電源を入れっぱなしにするとエラーが溜まり、速度低下や接触不良が発生します。PCでいえば、「再起動しないと動作が重くなる」現象と同じイメージです。

■古いLANケーブルの使用

意外と見落とされがちなのが、LANケーブルです。
「とりあえず繋がっているから大丈夫」と思いがちですが、古いタイプを使っていると、最大速度が100Mbpsに制限される場合があります。せっかく高速回線を契約しても、ケーブルが原因で高速にならないのです。

回線要因

■回線そのものの限界

宅内の環境をすべて試してみても遅い場合は、契約している回線プラン自体が遅い可能性があります。
例えば「ADSL」「モバイル回線」「マンションの低速共有回線」などではFPSゲームに必要な安定した速度を確保するのが難しいです。

サーバー要因

■間違えたサーバーの選択

サーバー側の混雑や障害は、プレイヤー側で完全に直すことができません。
「データセンター変更」で改善されることもあるので、一度試してみましょう!

回線が遅いとどうなる?

数あるFPSの中でも、Apex Legendsは特にラグ(通信の遅延)の影響を受けやすいゲームです。
回線速度が遅かったり、通信が不安定だったりすると、プレイヤーにとってどんな悪影響があるのでしょうか?

回線の遅さがどんな不利を生むのかを、わかりやすく解説していきます。

撃ち合いで負けやすくなる

Apex Legendsは、撃ち合いの強さが重要になる場面がとても多いと思います。
ですが、回線が遅いと自分の射撃情報がサーバーに届くのが遅れます。

例えば、敵が角から出てきた瞬間に先手で撃ったのに、相手に倒されることがあります。
実際の操作は自分のほうが速くても、サーバー上では「相手のほうが先に撃った」と判定されてしまいます。
たった1~2発の遅延でも、ワンマガジンで勝負が決まることも多いApex Legendsでは致命的な差になるのです。

キャラクターが瞬間移動する

あまりにもラグが酷いと、敵や自分のキャラクターが突然止まったり、瞬間移動したように見えます。

例えば、目の前に詰めてきた敵が突然にいなくなる、壁の後ろに隠れたはずなのに気づいたら倒されているといった現象が起きます。
この状態では、倒せてたはずの敵を逃してしまったり、理不尽にダウンしてしまうなど、運に左右される試合になってしまいます。

アビリティやアクションが遅れる

Apex Legendsは、キャラクターごとのアビリティが戦況を大きく左右しますが、回線が遅いことで思った通りにアビリティを活かすことができません。

バンガロールのスモーク:カバーしたい瞬間にスモークが出ず、味方が撃たれ倒されてしまう
アッシュのポータル:緊急離脱のために使ったのに、展開が遅れてしまい敵に撃たれ倒されてしまう
ヒューズのグレネード:敵がいる場所に投げ込んだのに、爆発するまでに一瞬遅れ、すでに敵が逃げ始めてしまっていた

こうしたアビリティの遅延は、戦術全体を崩す要因となり、特にランクマッチや大会では致命的な差を生むでしょう。

回線落ちによるペナルティ

回線が途切れると、試合から強制的に退出させられてしまいます。
ランクマッチでは、数分~数十分の参加禁止ペナルティが課された経験がある人も多いと思います。

味方は2人で戦うことになり、人数差が勝敗を大きく分けるApex Legendsでは、勝率が一気に下がります。
さらに、故意的に切断したと思われた場合、アカウントを通報され、BANにつながる可能性もあります。

モチベーションの低下

こうしたトラブルが続けば、「自分のせいじゃないのに負けた」という理不尽さからストレスが溜まってしまいます。
せっかくのエイム練習や立ち回りの勉強も、回線のせいで負けたとなると虚しくてプレイするのが嫌になってしまいますよね…

回線が遅いと、プレイヤーの努力ではどうにもできない不利な状況が生まれます。
つまり、回線環境の改善は「エイム練習や立ち回りの勉強」と同じくらい重要な、勝利への準備なのです!

すぐにできる改善策

ラグを感じたら、まずは以下の改善策を試してみましょう。

不要な通信を止める

Apex Legendsをプレイする時は、できるだけ回線を独占できる環境を作りましょう。
例えば、家族がYouTubeを観ていたり、PCが自動でクラウドにデータを同期していたりすると、その分帯域が奪われて速度が落ちます。
特に夜間(19~23時)は利用者が多く混雑しやすいので、同時利用の見直しが効果的です。

■具体的に止めたい通信例

・PCやスマホの自動アップデート
・NetflixやYouTubeなどの動画視聴
・クラウドストレージ(Google Drive、iCloud)の同期
・他端末でのゲームダウンロード

試合中に「急にラグくなった!」と思ったら、裏で大きな通信が動いていないか確認しましょう。

ルーター・ONUを再起動

最もシンプルで即効性があるのが機器の再起動です。
ルーターやONUは常に通信を処理しているため、長時間稼働し続けるとキャッシュや不具合が溜まり、速度が落ちることがあります。

■正しい再起動手順

1.Apex Legendsを含め、接続中の機器の電源をすべて切る
2.ルーター→ONUの順で電源を抜く
3.5分以上放置(残留電気をしっかり抜く)
4.ONU→ルーター→ゲーム機の順で再接続

ただの再起動ではなく、電源を抜いて休ませることが大切です。

有線接続に切り替える

Wi-Fiは便利ですが、どうしても電波干渉や距離の影響を受けやすいものです。LANケーブルで直接つなぐ有線接続にすることで、速度の安定性が段違いに向上します。Switch/Switch2でApex Legendsを遊んでいる場合も、USB接続のLANアダプターを利用することで有線接続が可能になります。

LANケーブルを交換する

古いLANケーブルは速度のボトルネックになっている可能性があります。
例えば、Cat5(最大100Mbps)を使っていれば、どんなに高速回線を契約していても本来の力を発揮できません。

■おすすめの規格

Cat6:安価で安定した通信が可能、Apex Legendsを遊ぶ用途なら十分
Cat6a:長距離配線でも高速で安定した通信が可能
Cat7:シールド付きでノイズに強いが、価格は少し高め

ケーブルの側面に印字があります。古いものを使っていたら早めに交換しましょう。

Wi-Fi環境を見直す

どうしてもWi-Fiで遊びたい、あるいは部屋の構造上LANケーブルを引きにくい場合は、環境の改善が重要です。

■改善ポイント

ルーターの設置場所:家の中央で、壁や家具で遮られない位置に設置
周波数帯の選択:5GHzを優先(干渉が少なく安定。ただし壁に弱い)
中継器やメッシュWi-Fi:2階建てや広い家では導入することで安定度がUP

回線の見直し

上記の改善策をすべて試しても解決しない場合は、回線契約そのものを見直すことが必要です。
「ラグで撃ち負けるのはもう嫌だ!」と思ったのなら、回線のアップグレードは最も効果的な方法です。

プロ愛用のオンラインゲーム専用高速光回線「hi-hoひかりwithgames」がおすすめ

低遅延・安定した回線で快適にプレイができる

hi-hoひかり with gamesは、契約者だけの「専用の通信帯域」を割り当てて運用しているため、他の利用者と回線を取り合うことがありません。
そのため、多くの人がインターネットを使う夜間の時間帯でも速度が落ちにくく、安定した通信を保つことができます。

特にオンラインゲームでは、回線が混雑すると「ラグ」や「遅延」が発生しやすくなります。
hi-hoひかり with gamesであれば、こうした影響を最小限に抑えられるため、快適なプレイ環境が期待できます!

さらに、全国で96.9%という高いエリアカバー率を実現しており、地方エリアにお住まいの方でも導入しやすいのが大きな魅力。
都市部だけでなく、幅広い地域で安定した高速回線を利用できるため、引っ越し先でも継続しやすい点もメリットです。

実際に人気オンラインゲーム「VALORANT」をプレイして計測した結果、他社の回線サービスと比べても、hi-ho with gamesはより低遅延でプレイできることが確認できました。

「VALORANT」や「Apex Legends」のようなFPSタイトルでは、一瞬のラグや遅延が勝敗を左右する場面が多くあります。
ほんのわずかな差でも撃ち合いの勝率やチームプレイ精度に直結するため、回線の品質は非常に重要です。

「hi-ho with games」を利用することで、撃ち合い時の反応速度が向上し、味方へのカバーもよりスムーズに行えるといった体感が期待できます。
オンラインで勝ち抜くための武器として、回線選びは大きなアドバンテージとなるでしょう。

プロにも選ばれる安心の回線

hi-hoひかりwith gamesは、プロの現場でも導入され、信頼を得ている回線です。
Good 8 SquadやDOPENESSといった、第一線で活躍するeスポーツプロチームでの導入があり、競技シーンの選手たちが実際に愛用しています。

練習、大会本番、配信活動など、常に安定した通信が求められる場面で、hi-hoひかりwith gamesは強い味方となっています。
ストリーマーにとって、配信が途切れたり画質が乱れることは致命的ですが、この回線であれば安心して視聴者に高品質な映像を届けられます。

こうしたプロ品質の回線を家庭でも利用できるのが、hi-hoひかりwith gamesの魅力です。
競技選手やストリーマーと同じレベルの安定性を求める一般ゲーマーにとっても、快適にゲームをプレイできる心強い選択肢となります。

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まとめ

「先に撃ったのに負けた」「アビリティが間に合わなくて負けた」そんな悔しい体験を重ねると、楽しいはずのゲームがストレスに代わってしまいます。でもそれは、プレイヤーの腕前ではなく回線環境が原因かもしれません。

回線環境を整えることで、練習してきたエイムや立ち回りをしっかり勝利につなげることができます。
今回紹介した改善策は、難しい専門知識がなくても試せるものばかり。
ぜひ、できることから試してみて、最高のプレイ環境を手に入れてください!

  

  

  

  

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