「動画が途切れる、読み込みが遅くてイライラする!」
「ゲーム中、ラグが凄くてまともプレイできない!」
「オンライン会議の声が途切れて聞こえづらい…」
そんな不調、感じたことはありませんか?
不調の原因の多くは、インターネット回線の速度や遅延にあります。
でも、「どのくらいの速さが必要なの?」「測定方法は?」「遅いときはどうすればいいの?」と疑問が出てきますよね。
この記事では、そのような疑問を順を追って解説していきます。
目次
覚えておきたい、基礎の指標
インターネット回線速度には、「上り」「下り」「ping」という指標があります。
これらの指標は、ネットが遅く感じたり、通信が不安定になる原因に関係します。
それぞれ、速度とどのように関係しているのか、快適に使うためにはどのくらいの数値が必要なのか、具体的な例とともに解説していきます。
「上り」とは
上りとは、「インターネットへデータを送る速さ」のことを指します。
例えば、以下のような場面に関係します。
・スマホで撮影した写真や動画をSNSに投稿
・メールでファイルを送信
・オンライン会議で自分の映像や音声を送る
・ライブ配信
・Googleドライブなどクラウドサービスへのバックアップ
▷動画投稿やライブ配信を行う人、オンライン会議を頻繁に行う仕事をしている人には、速い上り速度が必要です。
「下り」とは
下りとは、「インターネットからデータを取り込む速さ」のことを指します。
例えば、以下のような場面に関係します。
・YouTubeでの動画視聴
・Netflixでの映画視聴
・LINEでの写真やメッセージを受け取り
・スマホアプリのダウンロード
・パソコンのソフトウェアのアップデート
▷最高画質の動画を観たい場合、大容量ファイルを早くダウンロードしたい場合、オンラインゲームを快適に楽しみたい場合には、速い下り速度が必要です。
「ping」とは
pingとは、インターネットでデータを送ったときに「相手から返事が返ってくるまでの時間(=通信の反応速度)」を表した数値です。
例えば、以下のような場面に関係します。
〇オンラインゲーム
コントローラーのボタンを押してキャラクターを操作したとき、ping値が小さければ画面のキャラクターはボタンを押したのと同時に動きます。
しかし、ping値が大きいと、ボタンを押してからキャラクターが動くまでにタイムラグが発生し、操作が思ったように伝わりません。
〇ビデオ通話
ping値が小さいほど、相手の声や動作がリアルタイムに画面へ反映されます。
ping値が大きいと、声が遅れて届いたり、映像がカクついたりするため、スムーズな会話が難しくなります。
つまり、ping値はインターネットを「どれだけ快適にリアルタイムで使えるか」を決める数値です。
特に、対戦型のオンラインゲームのように即時性が求められる場面では、回線速度(下り・上り)よりも重要になることもあります。
用途別の回線速度目安(下り基準)
| ウェブ閲覧・メール | 1~10Mbps |
| 動画視聴 | 3~25Mbps |
| オンライン会議 | 10~15Mbps |
| 音楽ストリーミング | 0.5~5Mbps |
| スマホゲーム | 3~10Mbps |
| オンラインゲーム | 30Mbps以上(100Mbps以上推奨) |
測定方法と数値の目安
パソコンでの測定
パソコンでインターネットの速度を調べるときは、Speedtest by OoklaやFast.comなどのインターネット回線速度テストができるサイトで計測します。
計測は、1回だけでなく「普段よく使う時間帯」や「夜9時や10時などインターネットが混雑しやすい時間帯」にも何度か行いましょう。
また、テスト中は大容量ファイルのダウンロードやゲームのアップデートは一時的に止めてください。
スマホでの測定
スマホで調べる場合は、Speedtest by OoklaやFAST SPEED Testなどのアプリをインストールし、計測します。
自宅回線の速度を測るときは、モバイル回線を切り、必ずWi-Fiに接続しましょう。

※Speedtest by Ooklaでの測定結果画面
pingの確認(ゲーム向け)
オンラインゲームの快適さを大きく左右する要素のひとつに「ping値」があります。
これは通信の応答速度を表す数値で、この値が小さいほど遅延が少なく、操作がスムーズになります。
多くのオンラインゲームでは、ゲームの画面でping値を確認することができます。
たとえば「Apex Legends」では、「設定」から「パフォーマンス表示」をオンにすると、リアルタイムのping値が画面に表示されるようになります。
ping値は、サーバーの場所やインターネットの通信経路によって大きく変わります。
そのため、できるだけ自分の住んでいる地域に近いサーバーを選ぶことが、安定した低pingを維持するポイントです。
特に対戦型オンラインゲームでは、ほんのわずかな遅延が勝敗を左右するため、サーバー選びは快適なプレイ環境づくりに欠かせない工夫といえるでしょう。

©Apex LegendsはElectronic Arts Inc.の商標です
回線タイプ別の平均速度
| 回線の種類 | 上り | 下り | ping |
| 光回線 | 456.8Mbps | 528.1Mbps | 18.0ms |
| ケーブルテレビ回線 | 55.6Mbps | 265.7Mbps | 24.3ms |
| ホームルーター | 24.7Mbps | 167.6Mbps | 45.7ms |
| 携帯キャリア | 18.9Mbps | 117.0Mbps | 45.1ms |
| ADSL | 30.2Mbps | 39.8Mbps | 35.0ms |
遅くなる主な原因と改善方法
ルーターやデバイスの確認
インターネットが遅いと感じたら、まずはルーターや接続している機器をチェックしてみましょう。
実は「再起動」するだけで改善するケースも多くあります。ルーターや端末が長時間稼働していると、内部で一時的なエラーや不要なデータが蓄積し、動作が不安定になることがあるためです。
・ルーターやモデムの電源を一度切り、2~3分ほど待ってから再び入れる
・月に1回程度でも再起動すると、通信が安定し体感速度が改善することがある
・パソコンやスマホなどの端末も再起動してみる
・OSやルーターのファームウェアに更新がないかを確認
LANケーブルの確認
LANケーブルが原因でネットが遅くなることもあります。次のポイントをチェックしてみましょう。
・ケーブルを一度抜き差しして、しっかり奥まで差さっているか、緩みがないかを確認
・ケーブルに折れやへこみ、咬み跡などの劣化がないかを確認
・劣化していたら、新しいケーブルに交換
また、LANケーブルは規格によって最大速度が決まっているため、ケーブル表面に書かれている「Cat5e」「Cat6」などの印字を確認しましょう。
これから新しく購入する場合は、下の表を参考にして、自分の利用環境や用途に合ったものを選ぶのがおすすめです。
| カテゴリ | 最大通信速度 | おすすめな人 |
| Cat5 | 100Mbps~1Gbps | ・最低限繋がれば良い ・コストを極限まで抑えたい |
| Cat5e | 1Gbps | ・メールやSNSの利用で十分 ・費用をあまりかけたくない |
| Cat6 | 1Gbps | ・家庭で4K動画やオンラインゲームを楽しみたい ・安定した通信が欲しい |
| Cat6A | 10Gbps | ・10Gbpsにも対応できる環境を整えたい ・複数のデバイスを同時に安定して使いたい |
| Cat7 | 10Gbps | ・高性能のゲーミング環境にしたい ・価格より安定性を優先したい |
| Cat8 | 25~40Gbps | ・プロの映像編集やサーバー運用をしている ・最高速、最先端の環境を構築したい方 |
Wi-Fi
インターネットの速度が思ったように出ないとき、実はWi-Fiルーターの設定や設置環境を見直すだけで改善するケースが多くあります。
〇接続帯域を乗り換える
Wi-Fiには「2.4GHz帯」と「5GHz帯」という2つの周波数があります。2.4GHzは遠くまで電波が届く一方で、電子レンジやBluetooth機器などの影響を受けやすく、混雑するとスピードが落ちやすいのが難点。逆に5GHzは壁や家具には弱いけれど、速度が速く安定しやすいので、オンライン会議や動画視聴、ゲームにはぴったりです。
ネットが重いと感じたら、まずは5GHzに切り替えてみるのがおすすめです。
〇チャンネルを変えてみる
マンションなどでは、近所のWi-Fiと同じチャンネルを使ってしまい、電波がぶつかっていることがあります。そんなときは、ルーターの設定画面からチャンネルを変更してみましょう。混雑を避けられると、意外なほどスッと快適になることがあります。
〇ルーターの置き場所を工夫
Wi-Fiは「どこに置くか」でも大きく変わります。床の上や部屋の隅ではなく、できれば高めの棚の上など、部屋を見渡せるような場所が理想的です。壁や家具に囲まれていない、スッキリした位置に置くだけで、電波の届きやすさが改善されることもあります。
〇再起動
意外と忘れがちなのが、ルーターの再起動。長く使っていると内部が疲れてきて、不安定になることがあります。そんなときは一度電源を抜いて数分休ませ、再起動してみてください。
契約回線の見直し
再起動やケーブルの交換を試しても改善しない場合は、契約している回線そのものが原因になっている可能性があります。
インターネット回線には光回線、ケーブルテレビ回線、モバイル回線などの種類があり、それぞれ速度や安定性に違いがあります。オンラインゲームや高画質動画の視聴、在宅ワークでビデオ会議を多用する場合は、より高速かつ安定した回線が必要です。
また、同じ光回線でも「1Gbpsプラン」と「10Gbpsプラン」では性能に大きな差があります。
利用するデバイスの台数が増えたり、家庭で同時にインターネットを使うことが多いなら、契約プランを見直すことで快適さが大きく向上します。
プロ愛用のオンラインゲーム専用高速光回線「hi-hoひかりwithgames」がおすすめ

低遅延・安定した回線で快適にプレイができる
hi-hoひかり with gamesは、契約者だけの「専用の通信帯域」を割り当てて運用しているため、他の利用者と回線を取り合うことがありません。
そのため、多くの人がインターネットを使う夜間の時間帯でも速度が落ちにくく、安定した通信を保つことができます。
特にオンラインゲームでは、回線が混雑すると「ラグ」や「遅延」が発生しやすくなります。
hi-hoひかり with gamesであれば、こうした影響を最小限に抑えられるため、快適なプレイ環境が期待できます!
さらに、全国で96.9%という高いエリアカバー率を実現しており、地方エリアにお住まいの方でも導入しやすいのが大きな魅力。
都市部だけでなく、幅広い地域で安定した高速回線を利用できるため、引っ越し先でも継続しやすい点もメリットです。

実際に人気オンラインゲーム「VALORANT」をプレイして計測した結果、他社の回線サービスと比べても、hi-ho with gamesはより低遅延でプレイできることが確認できました。
「VALORANT」や「Apex Legends」のようなFPSタイトルでは、一瞬のラグや遅延が勝敗を左右する場面が多くあります。
ほんのわずかな差でも撃ち合いの勝率やチームプレイ精度に直結するため、回線の品質は非常に重要です。
「hi-ho with games」を利用することで、撃ち合い時の反応速度が向上し、味方へのカバーもよりスムーズに行えるといった体感が期待できます。
オンラインで勝ち抜くための武器として、回線選びは大きなアドバンテージとなるでしょう。

プロにも選ばれる安心の回線
hi-hoひかりwith gamesは、プロの現場でも導入され、信頼を得ている回線です。
Good 8 SquadやDOPENESSといった、第一線で活躍するeスポーツプロチームでの導入があり、競技シーンの選手たちが実際に愛用しています。
練習、大会本番、配信活動など、常に安定した通信が求められる場面で、hi-hoひかりwith gamesは強い味方となっています。
ストリーマーにとって、配信が途切れたり画質が乱れることは致命的ですが、この回線であれば安心して視聴者に高品質な映像を届けられます。
こうしたプロ品質の回線を家庭でも利用できるのが、hi-hoひかりwith gamesの魅力です。
競技選手やストリーマーと同じレベルの安定性を求める一般ゲーマーにとっても、快適にゲームをプレイできる心強い選択肢となります。

関連記事:カワノ(Kawano)インタビュー/【ストリートファイター6】プロゲーマー
関連記事:ぷげら(pugera)インタビュー/【ストリートファイター6】プロゲーマー
関連記事:ガチくんインタビュー/【ストリートファイター6】プロゲーマー
オンラインゲーム専用の高速光回線を体験!
hi-hoひかりwith gamesは、ラグの少ない安定した通信環境を実現し、オンライン対戦や配信を快適に楽しむことができます。
今なら30日間、月額料金が無料で始められるキャンペーンを実施中!
回線工事のお申込み定員が埋まり次第受付終了となりますので、お早めにお申し込みください!

まとめ
速度低下や接続不良は、多くの場合ちょっとした見直しで改善が可能です。
それでも解決が難しいケースでは、回線そのものをアップデートすることが、長期的な安心につながります。
大切なのは「自分に合った環境」を整えること。ぜひ今回の記事を参考に、これからのネットライフをより豊かで快適なものにしてください!
20250926hk303




