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2025.10.24

Switch2が重いときの原因と対処法5選

待望の最新モデル「Nintendo Switch2」。
処理性能も通信機能も強化されたはずなのに、「前と変わらない」「ダウンロード速度が遅い」と感じることはありませんか…?

Switch2の”遅さ”や”重さ”の原因は、本体の性能ではなく通信環境かもしれません。

この記事では、Switch2が重くなる原因と改善策、そして根本的に解決するゲーム回線について解説していきます。

Switch2が重くなる主な原因

回線の混雑

夜間(19~23時)や休日は、インターネットを利用する人が多くなります。
動画配信サービス(Netflix/YouTubeなど)の利用や、オンラインゲームで遊ぶ人が増え、1本の回線に対して同時にアクセスが集中します。

特に、マンションの共有回線では、1本の光ファイバーを10~30世帯で共有していることも多く、その時間帯は通信速度がガクッと落ちることもあります。

Switch2は常時10~30Mbps程度の安定通信を前提にしているため、帯域が足りないと映像や音声の遅延・途切れが発生します。

Wi-Fiの電波干渉

wi-fiには、2.4GHz帯と5GHz帯が存在します。
2.4GHz帯のWi-Fiは、電子レンジやBluetooth、ワイヤレスマウスなどと同じ周波数帯域を利用しています。
そのため、Switch2を2.4GHzに接続している場合、電子レンジの稼働やBluetoothの利用により電波がぶつかってパケットロス(通信データの欠損)が発生することがあります。

また、近隣住戸のWi-Fiが同じ帯域を使用していると干渉が重なり、通信速度が50~70%ほどに減少することもあります。
特に鉄筋コンクリート構造の建物では電波の反射・減衰も大きく、ルーターから離れるほど不安定になります。

古いWi-Fiルーターの使用

Wi-Fi5対応のルーターは、最大速度が1.3Gbpsとされています。
しかし、これはあくまで“理論値”であり、実際にはこの理論値を常に出せることは少なく、環境によって速度が大きく左右します。
掃除接続が増えるほど渋滞が発生し、全体のスピードが落ちてしまうのが特徴です。

Wi-Fi6対応のルーターは、複数の端末を同時に効率よく処理できる規格です。
同時に複数のデバイスがWi-Fiを使っても、スムーズなネット環境を維持できます。

さらに見落とされがちなのが、ルーター自体の“経年劣化”。
内部のCPUやメモリが疲弊すると、パケット処理能力が低下し、
通信が不安定になったり、長時間の使用で接続が途切れたりすることがあります。

ネットワーク設定

まず注目したいのが「DNS」。
これは、アクセス先の名前(例:google.com)を実際の通信アドレスに変換する“翻訳係”のような存在です。
しかし、プロバイダ標準のDNSが混雑していると、この翻訳に1回あたり300〜500ミリ秒かかることも。
この遅延が積み重なり、全体のレスポンスが数秒も遅くなることがあります。

次に「MTU値」。
これは“1回の通信で送れるデータの最大量”を示す数値です。
環境に合わないMTU値を設定していると、データが分割されて送られたり、再送が発生して速度が低下します。
特に再送率が5%を超えると、映像通信では映像のカクつきや音声の遅延が目立ち始めます。

プロバイダの速度制限・設備不足

一部のプロバイダでは「1日100GB以上」や「3日間で300GB以上」など、一定の通信量を超えると自動的に速度制限がかかる場合もあります。
知らず知らずのうちに大量のデータ通信を行っていると、急に速度が落ちる“通信制限モード”に入ってしまうことも。

Switch2が快適になる対処方法

ルーターの再起動

ルーターは長時間稼働を続けると、内部の一時データ(キャッシュ)や通信履歴が溜まり、処理速度が低下することがあります。
再起動することで、ルーター内部のメモリがリセットされ、通信経路が整理されるため通信環境が良くなる場合があります。。

さらに、使用しているルーターがWi-Fi6に対応していない場合は、通信の安定性や速度、同時接続台数の面で不利になるため、
Wi-Fi6対応のモデルへの買い替えを検討するのもおすすめです。

5GHz帯のWi-Fiに接続する

Wi-Fiを2.4GHzから5GHz帯に切り替えるだけで、速度がグッと向上することがあります。

[5GHz帯の設定方法]

1.Switch本体のホーム画面「設定」から「インターネット設定」を選択
2.5GHzのWi-Fi名(SSID)を見つけ、接続する
※一般的に、末尾に「-5G」や「-A」の表記になっていることが多い

有線LANアダプタを利用する

どんなに高速なWi-Fi環境でも、どうしても電波干渉や距離の影響を受けてしまうもの。
LANケーブルを使って直接ルーターに接続することで、ノイズの影響をほぼ受けず、安定した通信速度を維持することができます。

Switch2にはLANケーブルを差す場所がないため、アダプタを別途で購入して繋ぐ必要があります。

さらに、LANケーブルにも種類があり、規格によって最大速度が異なりますので、安定した高速通信を求めるならCAT6A以上のものを使用すると安心です。

▼LANケーブルの種類と性能比較表▼

規格最大通信速度特徴おすすめ度
CAT5100Mbps古い規格
速度が出ない
CAT5e1Gbps低速回線なら十分
CAT61Gbpsノイズ耐性が高い
速度の安定性が高い
CAT6A10Gbps速度が速く安定性が高い
ノイズ耐性が高い
CAT71Gbps電波干渉に非常に強い
コネクタが特殊
CAT840Gbps超高速通信
Switch2にはオーバースペック

DNSとMTUの見直しをする


プロバイダ標準のDNS・MTUが遅い場合、応答時間が遅くなり、サイトやサーバーへの接続に時間がかかります。
そのため、応答速度が速く、安定性が高いDNS・MTUに変更することで、通信速度が向上することがあります。

ただし、現在利用しているプロバイダのDNS・MTUが優秀な場合は、設定を変更することで速度が遅くなってしまうこともあります。
切り替えを行って速度がダウンした場合は、元に戻すようにしましょう。

[DNSの設定方法]

1.Switch2本体のホーム画面「設定」から「ネットワーク設定」を選択
2.「優先接続」か「登録済みの無線」を選択
3.「設定の変更」を選択したら、「DNS設定」を「手動」に変更
4.「優先」に「008.008.008.008」と、「代替」に「008.008.004.004」を入力する

[MTUの設定方法]

1.Switch2本体のホーム画面「設定」から「ネットワーク設定」を選択
2.「有線接続」か「登録済みの無線」を選択する
3.「設定の変更」を選択したら、「MTU設定」を選択し手動にする
4.「優先」に「001.001.001.001」と、「代替」に「001.000.000.001」を入力する

ルーターの位置を見直す

Wi-Fiの電波は、壁や家具に当たると反射・減衰します。
さらに、ルーターを床に置くと電波が下に吸収されるため、通信範囲が狭くなります。

そういったことから、ルーターを適切な位置に設置し直すことで、より広い範囲に安定した通信を届けることができます。


回線選びのポイント

改善策を試しても通信が安定しない場合、現在利用している回線そのものの性能が限界に達している可能性があります。
回線の切り替えを検討する際、重視するべきポイントを解説します。

光回線か

以下の表は、回線の種類による通信速度や安定性の違いです。

▼各回線タイプの平均通信速度▼

回線の種類下り速度上り速度ping値
光回線524Mbps454.9Mbps18.3ms
ケーブルテレビ
回線
263.6Mbps58.0Mbps25.6ms
携帯キャリア117.8Mbps19Mbps44.8ms
ホームルーター163.3Mbps24.5Mbps46.2ms

※引用:みんそく(各回線タイプの平均値/2025年10月時点 直近3か月)

  

表からわかるように、Switch2でオンラインゲームを快適に楽しみたいなら「光回線」一択です。

オフラインゲームをプレイする分には他の回線でも問題ない場合が多いですが、オンライン対戦やボイスチャットをしながらプレイしたい人は、遅延の少ない光回線を選びましょう。

ping値が低いか

「通信速度が速い=快適にプレイできる」と思われがちですが、オンラインゲームにおいてはping値のほうが重視するべきです。

目安として、30ms以下であれば安定してゲームをプレイできると言われていますが、通信量が多いオンライン対戦ゲームをプレイする場合は、より低いping値が求められます。
ping値が安定して低い回線を選ぶことがとても大切になります。

IPv6通信が可能か

IPv6通信は、従来のIPv4通信の混雑を回避するための新しい通信方式です。
プロバイダの中継設備をバイパスして直接インターネットに接続できるため、夜間や休日などのインターネット混雑時でも速度低下が起きにくく、安定した通信が可能になります。

契約プランに「IPv6対応」「V6プラス」「OCNバーチャルコネクト」などの記載があるかを確認し、Switch2本体のルーター管理画面で「IPv6通信が有効」になっているか確認しましょう。

  

▼IPv4とIPv6の比較▼

通信方式特徴おすすめ度
IPv4 PPPoE利用者が多い
夜間・休日は混雑しやすい
△不安定になりやすい
IPv6 IPoE混雑を回避しやすい
常に高速で安定
◎非常に安定

プロ愛用のオンラインゲーム専用光回線「hi-hoひかり with games」がおすすめ

専用帯域で快適な通信環境になる

hi-hoひかり with games は、契約者だけが使える「専用の通信帯域」を割り当てているため、他の利用者と回線を取り合うことがありません。
そのため、インターネットが混雑する夜間の時間帯や休日でも速度が落ちにくく、安定した通信を保つことができます。

特に、オンラインゲームでは、回線が混雑すると「ラグ」や「遅延」が発生しやすくなります。
この回線であれば、こうした影響を最小限に抑えられるため、快適なプレイ環境が期待できます!

さらに、全国で96.9%という高いエリアカバー率を実現しており、地方エリアにお住まいの方でも導入しやすいのが大きな魅力です。
都市部だけでなく、幅広い地域で安定した高速回線を利用できるため、引っ越し先でも継続しやすい点もメリットです。

IPv6通信対応で安定した通信ができる

hi-hoひかり with games は、「MAP-E(V6プラス)」方式を採用しています。
これにより、IPv6対応サイト・IPv4対応サイトのどちらでも高速で安定した通信接続が可能になります。

混雑時でも低pingを維持できる

hi-ho ひかり with games は、あらゆるオンラインゲームにおいて15ms以下の安定したping値でプレイできることが実証されています。

特に VALORANTStreet Fighter 6 のようなオンライン対戦ゲームでは、一瞬のラグが原因で負けてしまうことも多くあります。
ほんのわずかな差でも、撃ち合いの勝率やコンボの精度関わるため、回線の品質は非常に重要です。

hi-hoひかり with games を利用することで、そういった理不尽な負けの機会が減ることが期待できます。
オンラインで勝ち抜くための武器として、回線選びは大きな利点となるでしょう。

測定場所:東京都
ルーター:IPv6対応機種
※上記ping値の結果は、サービスとして保証するものではございません
※VALORANTおよびLeague of LegendsはRiot Games,Inc.の商標です
※Street Fighter 6は株式会社カプコンの商標です

プロに選ばれる安心の回線

hi-hoひかり with games は、Good 8 SquadDOPENESS といった、第一線で活躍するeスポーツチームでの導入があり、所属選手やストリーマーたちが実際に愛用しています。

大会本番・練習・配信など、常に安定した通信が求められる場面で、hi-hoひかり with games は強い味方となっています。
配信が途切れたり、画質が乱れることもなく、安心して視聴者に高品質な映像を届けられます。

こうしたプロ品質の回線を家庭でも利用できるのが、hi-hoひかり with games の魅力です。
競技選手やストリーマーと同じレベルの通信環境を求める一般ゲーマーにとっても、快適にゲームをプレイできる心強い選択肢となります。

今ならお得に始められる

hi-hoひかり with games は、ラグの少ない安定した通信環境を実現し、オンライン対戦や配信を快適に楽しむことができます。
今なら、30日間月額料金が無料で始められるキャンペーンを実施中!

回線工事のお申込み定員が埋まり次第受付終了となりますので、お早めにお申し込みください!

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